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開催まであと1週間!『2018 NGKスパークプラグ 鈴鹿2&4レース』

PR TIMES / 2018年4月13日 18時1分

4月21日(土)・22日(日)開催



[画像1: https://prtimes.jp/i/23355/75/resize/d23355-75-404775-0.jpg ]

株式会社モビリティランドは、鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)にて2018年4月21日(土)・22日(日)の2日間、『2018 NGKスパークプラグ 鈴鹿2&4レース』を開催いたします。

国内最高峰の4輪レース「全日本スーパーフォーミュラ選手権 開幕戦」、国内最高峰の2輪レース「MFJ 全日本ロードレース選手権 第2戦 JSB1000クラス」のほか、イベント「Enjoy Honda 2018」も併催され、2日間を通してご家族でお楽しみいただける内容です。

【TOPICS1】
F1に最も近いレース「スーパーフォーミュラ」 300km+2スペックタイヤで予測不能な展開へ

[画像2: https://prtimes.jp/i/23355/75/resize/d23355-75-287211-2.jpg ]

昨年の2&4レースでは「200km」のレース距離で争われた決勝レースが、今年は300kmに変更になったのに加え、異なる種類のタイヤ使用が義務付けられる「2スペックタイヤ制」により、タイヤ選択やピット戦略も注目ポイントとなり、チェッカーまでレース展開に目が離せない難しいレースとなることが予想されます。

また、「レッドブルアスリート」として、海外のFIA F2選手権とスーパーフォーミュラに同時参戦し、F1への昇格を目指す福住仁嶺選手(Team MUGEN)など、注目のルーキーが国内外から集結しており、ベテランドライバーとの激しいトップ争いが期待されます。

70台以上がエントリー。セミ耐久から、土日の2レース制に。鈴鹿8耐出場権をかけた戦いも見逃せない

[画像3: https://prtimes.jp/i/23355/75/resize/d23355-75-528767-3.jpg ]

昨年は、セミ耐久(周回数:35周)で開催された、全日本ロードレースJSB1000クラス。今年は、4月21日(土)、22日(日)の両日にそれぞれ18周のスプリントレースをフォーマットに変更になり、土日2日間ともに見逃せないスケジュールとなっています。

注目は10年ぶりにHondaのワークスチームとして復活する「Team HRC」で、2017年チャンピオンの高橋巧選手を起用。国内4メーカー間での激しいトップ争いが予想されています。

また70台を超えるエントリーの内40台が、『2018 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース』の出場権を得ることを目的とした『8耐トライアウト』の対象チームで、トップ争いだけではなく、鈴鹿8耐出場をかけた戦いとしても見逃せない1戦です。

【TOPICS2】


Red Bull Toro Rosso Hondaチームのマシン 『STR13 Prototype』鈴鹿サーキット初展示

[画像4: https://prtimes.jp/i/23355/75/resize/d23355-75-574674-4.jpg ]

2018年F1世界選手権シリーズ第2戦バーレーンGPで4位獲得を獲得した、 Red Bull Toro Rosso Hondaチームのマシン「STR13 Prototype」が、鈴鹿サーキットに初登場。今年の活躍に注目が集まるマシンは、 STEC(鈴鹿サーキット交通教育センター)で展示されます。

Hondaの二輪・四輪・汎用製品を「見て、遊んで、体感する」イベント「Enjoy Honda 鈴鹿 2018」開催

[画像5: https://prtimes.jp/i/23355/75/resize/d23355-75-318450-5.jpg ]

GPスクエア、STEC(鈴鹿サーキット交通教育センター)では、Hondaの二輪・四輪・汎用製品を「見て、遊んで、体感する」ことを目的としたファンの皆様への感謝イベント「Enjoy Honda 2018」を開催。ご家族でお楽しみいただける各種イベントをご用意いたします。

NGKスパークプラグ 鈴鹿2&4レース特別展示「The Heavy Duty~耐久を制するNGK SPARK PLUGS~」開催

[画像6: https://prtimes.jp/i/23355/75/resize/d23355-75-569490-6.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/23355/75/resize/d23355-75-419125-7.jpg ]

今年の展示のテーマは「耐久」。NGKスパークプラグはその高い耐久性・信頼性から、厳しい環境で長時間走り続けることが要求される耐久レース出場マシンにも多く使用されています。NGKスパークプラグを使用しているマシンで、2017年“最後の鈴鹿1000km”を制した「Epson Modulo NSX-GT」、そして“コカ・コーラ”鈴鹿8耐で3年連続優勝を飾った「YAMAHA YZF-R1」をGPスクエア内NGKスパークプラグブースに展示いたします。

前売観戦券は、4月21日(土)まで販売

レース観戦に加え、ゆうえんちモートピアパスポート1日券付きのチケットは、4月21日(土)まで販売中です。前売観戦券は、当日販売の『モートピアパスポート1日券(大人4,300円)』よりお得な価格で、ゆうえんちだけではなく、レースとイベントをお楽しみいただけます。

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