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株式会社MILIZEは取引先の最新情報をダッシュボードで照会する「クレジットモニターシステム」を日揮グローバル株式会社に提供。

PR TIMES / 2020年9月10日 9時45分

日揮グローバル株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 社長執行役員 山崎 裕、以下「日揮グローバル」)では株式会社MILIZE(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中徹、以下「MILIZE」)が提供する取引先情報の照会ダッシュボードの利用を開始しました。



「クレジットモニターシステム」の特徴
1.必要情報の自動収集
・取引先の財務情報、企業情報、最新ニュース

2.業務を想定したユーザーインターフェース
・収集した情報をダッシュボード形式で表示し、グラフや一覧で可視化して情報を展開することにより
企業分析がし易いシステムを提供します。
・取引先の財務や、成長戦略に関わる情報を見たい分類で照会可能です。
・同業企業間での財務比較が可能です。

*Tableau(タブロー)を利用します。データを簡単な操作で可視化し、誰もが理解しやすい形で分析ができるBI(ビジネスインテリジェンス)ツールです。2003年設立の米シアトルのソフトウェア会社Tableau Softwareの製品です。
[画像: https://prtimes.jp/i/34351/75/resize/d34351-75-886110-0.png ]


■株式会社MILIZEの概要
商 号:株式会社MILIZE
本 社:東京都港区芝浦4丁目12番38号
URL:http://milize.co.jp/
設 立:2009年
代表者:代表取締役 田中 徹

事業内容:
・AIを活用した運用商品開発や相場動向分析システム等の開発及び販売
・AIや金融工学を用いた運用方法、リスク管理、予兆管理などの研究開発
・AIを活用した統合ライフシミュレータ「MILIZE人生設計」の開発及び販売
・AIやITに関するコンサルティング、ビッグデータ処理に関するコンサルティング MILIZEは金融工学・ビッグデータ・AI・機械学習・ファイナンシャルプラニング等の知識、および、豊富な金融実務経験・システム開発経験を活かして新しい金融サービスを提供しています。

コロナの影響によりリモートワーク・Web会議など、営業の働き方の変革が求められていますが、MILIZEは営業のDX化を推進するため、リードジェネレーションに必要なニュース・SNS情報のスクレイピング及びテキストマイニング、営業資料(PPT・EXEL)などに自動でタグ付けし過去の関連資料を選び出す情報分類・ナレッジ化、商談時の会話をスマートフォンで自然言語処理し顧客の質問への回答を表示するアドバイザリーソリューションなどを提供しています。

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