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電通デジタル、「The One Show 2024」にてブロンズペンシルおよびメリットを受賞

PR TIMES / 2024年5月28日 16時45分



 株式会社電通デジタル(本社:東京都港区 代表取締役社長執行役員:瀧本 恒 以下、電通デジタル)は、「The One Show 2024」において、当社が携わった作品がブロンズペンシルおよびメリットを受賞したことをお知らせします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/121065/75/121065-75-5c4900e3ff878520c69b5e75a403853c-730x656.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 「The One Show」は、ニューヨークの非営利団体「The One Club for Creativity」によって1975年に設立された「アイデアの創造性」と「エグゼキューション」を評価する国際賞で、カンヌライオンズ、クリオアワードと並ぶ世界3大広告賞のひとつです。※
今年は65カ国、20,038作品のエントリーがあり、184のゴールドペンシル、206のシルバーペンシル、280のブロンズペンシル、1,120のメリットが選出されました。

■受賞作品について
MASAHIRO MARUYAMA.com
受賞部門:
・Design: Craft / Art Direction部門 ブロンズペンシル
・Design: Digital Design部門 メリット
広告主:MASAHIRO MARUYAMA
広告会社:電通デジタル
制作会社:NION
URL:https://masahiromaruyama.com/#/kintsugi

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/121065/75/121065-75-e8a6433717e34297af553ba6809d20cd-1177x885.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


MASAHIRO MARUYAMAは、日本を拠点としながらグローバルに展開を広げているアイウェアブランドです。電通デジタルのクリエイティブチームはウェブサイトを中心に、ブランドから毎年発表されるコレクションごとに最適な手法でコンテンツ制作やアセット制作、ウェブサイトの最適化・管理を担当しました。

スタッフリスト(電通デジタル社員のみ抜粋 ※制作時の所属):
・Creative Director / Art Director 沢田 真
・Art Director 堀 崇将、藤本 修
・Frontend Developer 池田 裕悟

 今後も電通デジタルは、生活者のインサイトを徹底的に深堀し、人の心とモノを動かすクリエイティブを提供してまいります。

※:「The One Show 2024」https://oneshow.org/

<電通デジタルについて>https://www.dentsudigital.co.jp/
電通デジタルは、国内最大規模の総合デジタルファームです。「人の心を動かし、価値を創造し、世界のあり方を変える。」をパーパスに、生活者に寄り添うクリエイティビティとテクノロジーを統合的に活用することで、あらゆるトランスフォーメーションを実現しています。クライアント企業の事業成長パートナーとして、共に新たな価値を創造することで、経済そして社会の「変革と成長」を目指しています。

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