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業界初!自動翻訳機の「3か月お試しプラン」が 9月1日より登場。 自治体・DMOと連携した観光地特化型「飲食」「売店」「観光施設」向け自動翻訳機を共同開発!

PR TIMES / 2019年8月28日 12時40分

株式会社ログバー(東京都渋谷区 代表取締役 吉田卓郎)は、一般社団法人地方創生パートナーズネットワーク(東京都渋谷区 代表理事 村松知木)と共同で、業界初となる観光地特化型の自動翻訳機共同開発と、自治体・DMOと連携したお得なお試しプランの提供を開始します。これにより、地域の来訪者満足度向上を⽀援します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/7194/76/resize/d7194-76-370099-0.png ]


今回、当社と一般社団法人地方創生パートナーズネットワークは、専用翻訳機開発の第2弾として、訪日外国人旅行者の来訪者満足度向上を目的として、自治体・DMOと連携して飲食、売店、観光施設などの利用に特化した「専用自動翻訳機」の共同開発で提携します。

[画像2: https://prtimes.jp/i/7194/76/resize/d7194-76-451139-1.png ]

当社と一般社団法人地方創生パートナーズネットワークは、以前もWi-Fi環境に課題がある山間部において、Wi-Fi不要、ショートカット機能を用いてスキー場の「専用自動翻訳機」の開発実績がありますが、今後は、新たに自治体・DMO向けの新プランとして「3か月のお試しプラン(3か月 25,200円/1台/導入10台から)」を、9月1日から新たに提供します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/7194/76/resize/d7194-76-675358-2.png ]

3か月の実施期間中は、よく使う翻訳言語や文言等の利用実績を分析したものを、自治体・DMOの観光マーケティングに活かせるようデータ分析を行い提供すると共に、実際の利用者・導入事業者からのヒアリングなどからili PRO翻訳機の「ショートカット機能」の翻訳精度の改善を行います。

これにより、受入環境整備において多言語対応が課題の地域へどのような対応が必要かの分析(※)・支援を行います。
なお、3か月のプラン終了後は、政府・自治体などのICT補助金を活用していただくことにより、2年間のプラン利用を継続することも可能となります。

※「ili PRO」の利用実績データ分析については、別途費用がかかる場合があります。

ili インバウンド/ili PROサービスに関するお問い合わせはこちらから
https://iamili.com/ja/inbound/

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