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LanScope Catが「IT資産 / PC構成管理ツール」市場シェア35.9%で14年連続トップシェア獲得!

PR TIMES / 2018年10月17日 11時40分

エムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:河之口達也、以下MOTEX)のIT資産管理・情報漏えい対策ツール「LanScope Cat(ランスコープ キャット)」が、株式会社富士キメラ総研(以下富士キメラ総研)が2018年10月11日に発表した「2018 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」の「IT資産 / PC構成管理ツール」分野において、市場シェア35.9%でトップシェアを獲得したことを発表します。これにより、「LanScope Cat」は2004年度以来、同市場で14年連続のトップシェア獲得となります。



[画像: https://prtimes.jp/i/10736/76/resize/d10736-76-237757-0.png ]

「LanScope Cat」は、多くの企業が抱えるIT資産管理や情報セキュリティ対策の課題を解決し、IT資産管理や操作ログ管理をはじめ、ファイル配布・各種レポートやリモートコントロールなど、情報漏えい対策やIT資産管理に必要な機能を搭載しています。また1996年の発売以来、時代のニーズに応じて進化しつづけ、その結果多くの企業から信頼をいただき、93%の継続利用率※1を誇ります。

今回の結果は、昨今急務とされている標的型攻撃対策のニーズに対して、マルウェアが実行される前に検知・隔離を行うだけではなく、流入原因・経路の追跡・特定を可能にした「プロテクトキャット Powered by Cylance」を提供できたことが、シェアを伸長させた要因と考えています。今後もMOTEXは、お客様の満足度を高めていけるよう、より質の高い製品開発やサービスの提供に努めて参ります。
※1:当社調べ

■「LanScope Cat」について
多くの企業が抱えるIT資産管理や情報セキュリティ対策の課題を解決し、企業成長をサポートするセキュリティツールです。1996年の発売以来、時代のニーズに応じて進化しつづけ、その結果多くの企業の信頼を集め、2017年8月時点でLanScopeシリーズは国内導入実績10,000社※2を突破。また、「IT資産 / PC構成管理ツール」分野で14年連続シェアNo.1※3となるほか、顧客満足度No.1※4など統合運用管理ソフトとして数々の賞を受賞しています。
LanScope Catサイト:https://www.lanscope.jp/cat/

※2:当社調べ
※3:富士キメラ総研「2005~2018 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」の「IT資産/PC構成管理ツール」分野(2017年度)
※4:中小企業向けセキュリティアワード2015「今後も利用し続けたいIT資産管理製品 第1位」「誰かにすすめたいIT資産管理製品 第1位」


■エムオーテックスについて
MOTEXは、統合型エンドポイントマネジメント・カンタンMDM「LanScopeシリーズ」の企画・設計・開発から販売を一貫して行っているメーカーです。MOTEXは、今後もお客様の企業利益を創出するセキュリティ対策をご提案します。

社名: エムオーテックス株式会社
所在地: 〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
代表: 代表取締役社長 河之口達也
事業内容: 自社商品“LanScopeシリーズ”の企画・設計・開発・販売
資本金: 2,000万円
URL: https://www.motex.co.jp/

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