【ナチュラグラッセ×バンタンデザイン研究所】「ナチュラグラッセ メイクコンテスト」を実施
PR TIMES / 2020年4月15日 13時35分
株式会社ネイチャーズウェイ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:萩原吉晃、https://www.naturesway.co.jp)は、クリエイティブ総合専門スクール「バンタンデザイン研究所」との産学協同プロジェクトとして、天然由来原料100%のスキンケアメイクブランド「ナチュラグラッセ」のメイク案をバンタンデザイン研究所でヘアメイクを学ぶ学生を対象に募る「ナチュラグラッセメイクコンテスト」を実施しました。https://www.naturaglace.jp/
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「Clarity(クラリティ)」をテーマに、目元、チーク、リップ、ハイライトやシェーディングと、マルチに使える「タッチオンカラーズ」を使用したメイク案を募集しました。
厳正な審査の結果、バンタンデザイン研究所 ヘアメイク学部の由良彩音さん、渡邉鈴子さん、笹本奈々瀬さんの3名が提案するメイクを選出しました。
●彩り方も自由自在!マルチに使える“タッチオンカラーズ”
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濡れたような繊細なツヤめきを宿す偏光パール入りの「パール」と、みずみずしいシアーな発色で、肌本来の美しさを引き立てる「カラー」の2タイプを展開。指先でササっとオンでき、サラサラな「薄膜レイヤード処方」でぬり重ねてもヨレることなく、思いどおりの発色を作ることができます。石けんでも落とすことが可能です。
●選ばれた3名の「Clarity」メイク紹介
《1》最旬の“ふんわり”はこう作る。ぬくもり感じる「可憐フェイス」【メイクアップ:由良彩音(バンタンデザイン研究所生)】
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由良さんが提案するのは、甘さ控えめなのに、フェミニンなぬくもりを感じる最旬のふんわりメイク。うるおいを湛えたようなツヤ感と、あたたかな色味でまとめたカラーコーディネートのバランスで、まるでパッとお花が咲いような可憐フェイスができあがりました。
《2》血色&立体感で、色気と余裕を忍ばせる「大人の時短メイク」【メイクアップ:渡邉鈴子(バンタンデザイン研究所生)】
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時間がなくとも、手抜きメイクには見せたくないもの。渡邉さんが提案するのは、しっかりと手間をかけたような仕上がりを叶える時短メイク。広めにのせたチークと効果的に入れたハイライトで作る、血色感と立体感がポイントに。簡単なのに色気と余裕が醸し出された、大人の時短メイクが完成しました。
《3》引き算が決め手。凛とした眼差し際立つ「レッドメイク」【メイクアップ:笹本奈々瀬(バンタンデザイン研究所生)】
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「タッチオンカラーズ」は、重ねるほどに鮮やかな発色に。笹本さんが提案するのは、レッドを主役にしたカラーメイク。色味を際立たせるため、そして、鮮やかなレッドは肌の透明感を引き出すので、あえてのチークレスで引き算を。意志ある目元と、ツヤめきのあるリップに心が奪われるメイクが完成しました。
●詳しいメイク方法は、女性向けメディアMINEにて公開中⇒https://www.mine-3m.com/mine/news/image?news_id=105148
*記事の公開は2020年7月15日までとなります。
<バンタンデザイン研究所>
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1965年にスタートした、ファッション・ヘアメイク・デザイン・映画映像・フォトの分野に特化した人材を育成するクリエイティブ総合専門スクール。現役プロのクリエイターを講師に迎え、業界と連携した実践教育で即戦力となる人材を育成しています。日本で唯一ニューヨークのパーソンズ美術大学と提携プログラムを持つ専門スクールです。【東京・大阪・名古屋】http://www.vantan.com/
<スキンケアメイクブランド『ナチュラグラッセ』>
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ナチュララグッセのブランド名は「natural」と「glace」の造語です。「natural」は、100%天然由来の原料だけをつかった処方、「glace」は、毎日にひとツヤ加えるという意味が込められています。「植物の力で日々を健やかに彩る」というコンセプトのもと、ナチュラグラッセは、肌にやさしいだけでなくつけ心地や発色にもこだわった、スキンケア仕立てのメイクをお届けしております。
<株式会社ネイチャーズウェイ>
ネイチャーズウェイは1974年の創業以来、肌へのやさしさを追求し、自然素材にこだわった化粧品を提供し続けています。環境問題にもいち早く取り組み、「ネイチャーズウェイ環境基金」を設立。売上の一部を環境保護活動や、社会貢献活動に役立てています。また、製造や販売などの企業活動で生じる環境負荷を低減する取り組みも行っています。
自然化粧品を通じ社会貢献を願うわたしたちネイチャーズウェイは、これからも自然との関わりの中で歩んでまいります。
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