otomo株式会社と業務提携

PR TIMES / 2020年8月25日 12時45分

瀬戸内エリアにおけるプライベートツアー普及とガイド人材の育成を目指します

せとうちDMO(※1)を構成する株式会社瀬戸内ブランドコーポレーション(広島県広島市 代表取締役 藤田明久)及び一般社団法人せとうち観光推進機構(広島県広島市 会長 真鍋精志)は、瀬戸内エリアにおけるプライベートツアーサービスの普及に取り組むため、otomo株式会社(東京都文京区 代表取締役 平塚雄輝)と業務提携を締結しました。また、株式会社せとうち観光パートナーズが管理運営する「せとうち観光活性化ファンド(※2)」から出資も行いました。
otomo株式会社は、「あなただけの旅をともに」というブランドメッセージのもと、1グループ最大6名までの旅行者を専属のガイドが案内する少人数のプライベートツアーサービスを提供しています。地域の観光資源を活用したオリジナルのツアープランを組成するとともに、日本語・英語・中国語をはじめとする各言語に対応した地域のガイド人材の育成を行っています。2020年7月現在、全国15都府県にて1,000名以上のガイドが登録し、ツアーのラインナップは300種類以上になります。
プライベートツアーは、現地在住のガイドを通じてその地域が持つ独自の魅力を伝えられることから、新たな旅行体験の在り方として全国各地で注目されてきました。特に、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行により、安心・安全を前提とした新たな旅行形態が求められているなか、三密を避けながら安全に旅行を楽しむことのできるプライベートツアーへの期待はより高まっていると考えられます。また、地域の観光資源や人材を活用することから、地域活性化の手段としても有望視されています。
このような背景から、ガイド人材育成の豊富な経験や、ツアー造成ノウハウ、テクノロジーを駆使して効率的にツアーを催行するオペレーション体制を有するotomo株式会社と共同でプライベートツアー普及に向けた取組を行うことになりました。
せとうちDMOは、瀬戸内エリアにおける広範な知見や地域の事業者との繋がりを活用することで、プライベートツアーの組成やガイド人材の育成をサポートします。まずは、瀬戸内エリアでモデル地域を選定し、プライベートツアー普及に関する取組を加速させ、成功事例の創出に尽力します。瀬戸内エリアの魅力的なツアーをより多くの観光客に体験していただくことにより、瀬戸内地域へのさらなる集客、滞在時間の延長による観光消費拡大を目指します。

1.提携目的
■ 瀬戸内エリアにおけるプライベートツアーの普及
■ 上記を海外の旅行者に対して積極的にマーケティングし、瀬戸内エリアへの観光客誘致と観光消費を活性化させる

2.提携内容
■ 瀬戸内エリアのプライベートツアーの共同開発
■ 瀬戸内エリアにおけるガイド人材の育成

※1 せとうちDMO
官民が参画する一般社団法人せとうち観光推進機構と金融機関・域内外の民間企業が参画する株式会社瀬戸内ブランドコーポレーションで構成。DMOはDestination Marketing/Management Organizationの略。観光需要の創出と商品やサービスの供給体制の強化を行いながら、多様な関係者とともに持続可能な観光地域づくりを推進している。

※2 せとうち観光活性化ファンド
瀬戸内地域7県(兵庫県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県)の地方銀行および株式会社日本政策投資銀行と株式会社海外需要開発支援機構の出資により組成。瀬戸内ブランドコーポレーションは、せとうち観光活性化ファンドを活用した資金調達や事業者支援の決定・実行を行い、せとうち観光パートナーズは、せとうち観光活性化ファンドの管理運用を行う。

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