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Braze パートナーサミットにて「Braze Torchie Awards 2024」受賞企業を発表

PR TIMES / 2024年4月19日 12時15分



カスタマエンゲージメントプラットフォームのリーダーである Braze株式会社(読み方:ブレイズ、本社:東京都港区、代表取締役社長:水谷 篤尚、以下「Braze」)は、4月18日に開催されたパートナー向けのカンファレンス「Braze パートナーサミット」において「Braze Torchie Awards 2024」の受賞パートナーを発表しました。

パートナー企業を対象とした今回の「Braze Torchie Awards 2024」は、昨年度 Braze の導入・活用支援・カスタマーサクセスやマーケティングなどの領域で、高いビジネス貢献とお客様のマーケティング変革を支援したパートナー企業に授与される賞です。今回、第二回目となる日本でのアワードはビジネス貢献の大きさ、カスタマーサクセスの共創、パートナーアセットとの共演、マーケティング変革の革新性といった様々な観点から、対象企業を評価しました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/66773/76/resize/d66773-76-dbb323ee6633e61301b7-1.jpg ]

左から(株)パワー・インタラクティブ 砂氏、(株)ディレクタス 岡本氏、(株)博報堂 白子氏、Braze ビル・マグナスン、Braze(株)水谷、SCデジタル(株)村角氏、(株)電通デジタル 小林氏、(株)サイバーエージェント 東樹氏
[画像2: https://prtimes.jp/i/66773/76/resize/d66773-76-a441401f93e0d41fce3f-0.png ]


それぞれの選定理由および受賞パートナーの詳細については以下の通りとなります。

Partner of the Year (ビジネス貢献と共創活動での大きな成果)
受賞パートナー:
株式会社博報堂
授賞理由:
Brazeを活用した“生活者発想のクリエイティビティ”の思想実現に向けて、数多くの難易度の高いプロジェクトで生活者起点の高次元のマーケティングを支援いただきました。また、"カンヌライオンズレビュー"、Get Real with Braze等 の Thought Leadership活動での連携を通じて、テクノロジーとクリエイティブとの共創価値の発掘に貢献いただきました。

Sales of the Year (共同営業活動を通じた大きな成果)
受賞パートナー:
株式会社サイバーエージェント
授賞理由:
同社の広告・メディア事業で培った運用力とネットワークを武器に、Brazeを活用したDX推進を小売企業に展開し、昨年度で最も多くの案件創出、受注に貢献いただきました。また、同社のAI経済学を活用した価格問題への取り組みやリテールメディアの構築等、Brazeを活用したソリューション開発と推進を通じた市場開拓にも貢献いただきました。

Rising Star of the Year (協業活動の早期立ち上げ)
受賞パートナー:
株式会社電通デジタル
授賞理由:
あるべき顧客体験に基づいたテクノロジー、クリエイティブ、業務の変革に向けて、Brazeチームの早期立ち上げ、オファーリングの共同開発等だけでなく、複数のマーケティングテクノロジーとBrazeを組み合わせたプロジェクト推進に貢献いただきました。

Rising Star of the Year (協業活動の早期立ち上げ)
受賞パートナー:
株式会社ディレクタス
授賞理由:
急速な人材育成とメニュー開発等を実施いただき、数多くのプロジェクトをご支援いただきました。また、新たにPartner Led Onboardingの認定をさせていただく事により、Brazeユーザーへの早期の効果創出に貢献いただく予定です。

Operation of the Year (Brazeの導入・活用の支援促進)
受賞パートナー:
SCデジタル株式会社
授賞理由:
パートナーが主導するBrazeオンボーディングプログラム「Partner Led Onboarding」の日本市場での開始に伴い、同社は国内初のPLOプログラム認定パートナーとして、専門性の高いスキルを駆使し、数多くのBrazeのプロジェクトを牽引いただきました。

Academy Growth of the Year (スキルと体制の強化)
受賞パートナー:
株式会社パワー・インタラクティブ
授賞理由:
当社がBrazeプロフェッショナルの証として定めるBraze Certificationにおいて、最も多くの認定資格を取得いただき、お客様へのご提案及び、Braze導入に寄与いただきました。

Braze株式会社の代表取締役社長 水谷 篤尚 は、以下のようにコメントしています。
「昨年度におきましても、パートナー企業の皆様から多大なるご支援をいただきましたこと、心より感謝申し上げます。生活者の消費行動が大きく変わり続けている環境下で、Brazeはパートナーエコシステムと共に日本企業のカスタマーエンゲージメントの変革・高度化に貢献し、日本企業の成長戦略を強力にサポートしていきます。」

Brazeについて
Braze は、ブランドが「Absolutely Engaging」を実現するカスタマーエンゲージメントプラットフォームです。Braze の活用で、マーケティング担当者はあらゆるデータソースから、データを収集、施策実行ができ、1 つのプラットフォームからマルチチャネル、かつリアルタイムに、顧客とパーソナライズされたコミュニケーションができます。さらにAIで仮説検証と最適化を繰り返しながら、大量配信を支援するスケーラビリティーで、ハイパーパーソナライゼーションを実現し、ブランドに熱狂するファンとの魅力的な関係を構築、維持できます。同社は、2024 年の米国ニュースで働きがいのあるテクノロジー企業に選ばれ、英国の Great Place to Work 誌で 2023 年の女性にとって最も働きやすい職場に選ばれ、ガートナー の 2023 年マジック クアドラント でマルチチャネル マーケティング ハブおよびマーケティング ハブのリーダーに選ばれました。 The Forrester Wave : クロスチャネル マーケティング ハブ、2023 年第 1 四半期。Braze はニューヨークに本社を置き、北米、ヨーロッパ、APAC に 10 以上のオフィスを構えています。詳細については、braze.com をご覧ください。

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