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保険パーソナル診断「リアほ」を開発・運営する株式会社WDC、きらぼしグループのピッチイベントに登壇し、次世代保険販売プラットフォームを提案

PR TIMES / 2024年10月25日 10時0分



デジタルの力で保険にイノベーションを起こす企業、株式会社WDC(本社:千葉県船橋市、代表取締役社長:上石 泰義、以下「WDC」)は、2024年10月21日に株式会社東京きらぼしフィナンシャルグループおよび株式会社きらぼし銀行(取締役頭取 渡邊 壽信)主催のピッチイベントに登壇し、保険の窓口販売における課題を解決する次世代保険販売プラットフォームについて提案いたしましたので、お知らせいたします。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/91814/76/91814-76-60f1f2399051a80c08968131b249a95c-602x260.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


銀行窓口での保険販売の新たなソリューションを提案

今回のきらぼしグループのピッチイベントでは、WDCが開発・運営する保険パーソナル診断「リアほ」による次世代保険販売プラットフォームについて説明いたしました。
銀行窓口での保険販売は、販売の難易度が高い・リソースが足りないなど、金融機関にとって課題が多いと考えております。こうした現状のなか、WDC「リアほ」により、保険募集のプロセスがデジタル化され、金融機関と顧客の双方にとって効率的かつ円滑なやり取りを実現することが可能です。

「リアほ」は、銀行窓口での保険商品提案を最適化し、金融機関が直面する販売プロセスの複雑化やリソース不足、顧客への保険提案の展開の難しさといった課題を解決します。顧客側にとっては、より便利に(好きな時間・好きな場所で)、ニーズに合った保険商品の提案を受けやすくなる点が大きなメリットとなります。

これにより、金融機関はより質の高い顧客対応を実現し、信頼関係の構築を強化することが可能です。また、顧客は専門的なアドバイスを受けながら、適切な保険商品をスムーズに選ぶことができるようになります。

「リアほ」は今後も、保険販売のあり方を革新し、金融機関と顧客の双方にとって最適なソリューションを提供してまいります。

「リアほ」について
「リアほ」は、スマホひとつで保険診断から契約手続きまで簡単にできる、正直なロボット保険ガイドです。
これまでの保険契約は、どの保険が自分に最適かを探して、検討するのに多くの時間を必要としていました。「リアほ」は、保険選びの方程式を組み込み、お客様の保険選びをサポートするシステムです。これによりお客様はいつでも、どこでも自分で自由に保険設計ができるようになります。

「リアほ」サービスサイト

株式会社きらぼし銀行 会社概要
会社名:株式会社きらぼし銀行
代 表:取締役頭取 渡邊 壽信
所在地:東京都港区南青山三丁目10番43号
URL :https://www.kiraboshibank.co.jp/

WDCについて
WDCは、社会インフラである「保険」をテクノロジーの力で、「複雑からシンプルなものへ」「不便から便利なものへ」「ストレスからノンストレスなものへ」変革し、世界に誇れるインシュアテック企業を目指します。

会社名 :株式会社WDC
設立  :2020年(令和2年)6月11日
代表  :代表取締役 上石 泰義(あげいし やすよし)
資本金 :100,000,000 円
所在地 : 千葉県船橋市本町5丁目2番地1号3階
URL  :https://www.info-wdc.com
事業内容:生命保険募集に関する業務並びに損害保険及び少額短期保険の代理業、IT(情報技術)事業の開発、提供及び管理

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