300年の時を超え、復活を遂げた 幻の伝統江戸野菜「新宿内藤とうがらし」を味わうグルメイベント 高田馬場&早稲田「バル辛フェスタ」を開催
PR TIMES / 2014年9月12日 10時52分
街バル公式サイト「街バルジャパン」( http://machi-bar.jp/ )を運営する株式会社リンクバル(本社:東京都中央区、代表取締役:吉弘和正)は、バル辛フェスタ実行委員会(事務局:東京都新宿区)、地域密着情報サイトJIMORE(東京都港区COCONONE株式会社内)、アトム通貨内藤とうがらし再興プロジェクト(東京都新宿区、株式会社手塚プロダクション内)が、2014年10月4日(土)~8日(水)に開催する「高田馬場&早稲田『バル辛フェスタ』」に協力いたします。
街バルとは、街を回遊しながら、様々な飲食店の食べ歩き・飲み歩きを楽しむグルメイベントです。街バルイベントは、新しいお店や街並みの魅力を発見することができるイベントとして、地域によっては数千名の方に参加頂いております。
また、街バルイベントは、飲食店や周辺商業施設の新規誘客による販売促進施策としても開催されており、地域活性化施策の一環として、銀座、日本橋、大手町をはじめ全国各地で開催されています。
本イベントは、伝統江戸野菜である「内藤とうがらし」(下記参照)の復活と振興を目的に開催されます。高田馬場&早稲田エリアの個性豊かな飲食店約30店舗において、参加者は4枚綴りのチケット1枚ごとに、内藤とうがらしを使用した1フード・1ドリンクの「バル辛フェスタ特別メニュー」をお楽しみ頂けます。
内藤とうがらしは、約60の地元企業や各団体が社屋のプランターなどで栽培している為、イベントを通した地産地消の効果が期待されます。また、参加者は様々な飲食店を回遊することで、普段足を運ぶことのない路地裏や隠れ家的店舗の開拓など、高田馬場・早稲田エリアの街の魅力を再発見することもできます。
<イベント開催概要>
【イベント名】 高田馬場&早稲田「バル辛フェスタ」
【開催日程】 2014年10月4日(土)~8日(水)
各日17:00~23:00 (受付 17:00~20:30)
【開催場所】 高田馬場、早稲田エリア
【参加店舗】 30店舗
【チケット価格】 前売: 3,000円 (当日: 3,500円)
※チケットは4枚綴りのクーポン券になっております
※1枚で1フード・1ドリンク提供(ソフトドリンク有) 辛いものが苦手な方も対応
【チケット販売ページ】 https://ssl.form-mailer.jp/fms/4fed16ea281877
【主催】 バル辛フェスタ実行委員会、地域密着情報サイトJIMORE、アトム通貨内藤とうがらし再興プロジェクト
【後援】 新宿内藤とうがらしプロジェクト実行委員会、新宿区、新宿観光振興協会、NPO法人おいしい水大使館
【協力】 株式会社リンクバル、西武鉄道
【公式サイト】 http://machi-bar.jp/高田馬場&早稲田「バル辛フェスタ」
【Facebook】http://www.facebook.com/barkarafesta
■株式会社リンクバルとは ( http://linkbal.co.jp/ )
株式会社リンクバルは、街コン公式サイト「街コンジャパン( http://machicon.jp/ )」、街バル公式サイト「街バルジャパン( http://machi-bar.jp/ )」という日本で初めて創られた街コンおよび街バルの公式サイトの運営と、大人の女性の恋愛を応援するための恋を学ぶ情報サイト「恋学~Koi-Gaku~」( http://koigaku.info/ )、婚活をする人のための結婚相談所の簡単比較サイト「婚活ジャパン」( http://koncats.jp/ )を運営しています。
■内藤とうがらしとは
内藤とうがらしは今から300年以上前、江戸内藤藩邸で生産された八ツ房系唐辛子で、蕎麦の薬味として江戸中から評判になり、内藤新宿宿場近辺の農村地帯でも生産が活発になりました。
当時の文献(新編武蔵風土記、武江産物史、守貞漫稿、新宿の伝統口碑など)に「新宿から大久保方面にかけて真っ赤な絨毯を敷きしめた光景」と記されるほど地域ブランドとして定着していました。
現在、高田馬場と早稲田では、約60の企業・団体等が社屋でプランター栽培を行っております。
【アトム通貨内藤とうがらし再興プロジェクト】 http://ameblo.jp/atomtougarashi/
■高田馬場&早稲田 内藤とうがらし栽培参加一覧
【企業】アクト企画、エイチ・アイ・エス、山王工業、宏陽、司法書士大竹事務所、シミズオクト、シチズンプラザ、スパイスロード、高田馬場シチズンプラザテニススクール、高田馬場新聞、高田馬場総合法律事務所、高田馬場郵便局、チームカヤマ、手塚プロダクション、東京三協信用金庫、東西建物、農業技術通信社、バトンプロダクツ、地域メディア「ジモア」、白夜書房、マルコメ、みそり、リーガロイヤルホテル東京、まちづくり高田馬場、ラインズマン
【学校】学校法人イーエスピー学園、東京富士大学、戸塚第一小学校、戸塚第二小学校、戸塚第三小学校
【団体】アトム通貨実行委員会本部、アトム通貨早稲田・高田馬場事務局、シャプラニール、新宿NPOネットワーク協議会、新宿区戸塚特別出張所、新宿区染色協議会、高田馬場西商店街振興組合、西早稲田子育て地蔵、Necco、農楽塾、早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター
【店舗】青柳、安藤書店、一番飯店、イルデパン、かわうち、キッチンミキ、グランマンマ、コーエー、三品食堂、寝具のオオイ、竹ノ家そば、はなのあと、福源、リストランテ文流高田馬場店、山吹の里
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