1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

【マリアナ政府観光局】日本の新パートナーに 株式会社 電通 を任命!

PR TIMES / 2024年9月1日 14時15分

東京からわずか3時間のリゾート地・北マリアナ諸島のイメージアップへ



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22722/77/22722-77-cd95118ba43fb7f4bf4c57786f34e0e2-466x262.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


HP URL
 マリアナ政府観光局(MVA)は、日本において北マリアナ諸島自治連邦区をPRしていく新しいパートナーエージェンシーとして株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:佐野 傑)と2024年9月1日付で契約を行いました。
 株式会社電通は、顧客のマーケティング全体に対するさまざまなソリューション提供に加え、デジタル時代の変革に対応する効率的な広告開発、最適な顧客体験のデザイン、マーケティング基盤そのものの変革や、さらには顧客事業の変革をも推進しています。また、マーケティング領域を超えて進化させた多様なケイパビリティを掛け合わせ、顧客と社会の持続的成長に貢献する統合ソリューションを提供していきます。
 今後、電通とのパートナーシップを生かし、マリアナの豊富な観光資源を始めとした魅力発信、及び観光促進に向けて取り組んでまいります。
■マリアナ政府観光局 マネージングディレクターのクリストファー・A・コンセプシオン氏は「居住地や観光地としてだけでなくビジネス展開の面でもイメージ向上を期待」
マリアナ政府観光局のクリストファー・A・コンセプシオン氏は、「マリアナ政府環境局の日本代表事務所に株式会社電通が2024年9月1日付で就任すること大変嬉しく思います。電通は、日本最大規模の広告会社であり、数多くのグローバルブランドや観光地の認知・価値の向上で高い評価を得ています。電通の国際的な知見は、豊富な観光資源を始め様々な魅力を備えるマリアナ諸島のサイパン、テニアン、ロタ島にとっても最適であると考えています。この度の電通とのパートナーシップにより、マリアナ諸島は、居住地や観光地としてだけでなく、ビジネスの展開においても最適な場所として、イメージを向上できることを期待しています。」とコメントしています。
■北マリアナ諸島について
北マリアナ諸島は、サイパン島、テニアン島、ロタ島を含む 14 の島々からなる群島で、西太平洋に位置しています。マリアナ諸島には先住民のチャモロ人、カロリニア人、そして世界中から集まった20以上の民族が住み、この調和のとれた熱帯の楽園で暮らしています。古代のラッテストーン石灰岩の一枚岩、近代技術に頼らない伝統的な自然を利用した海洋航海、東洋と西洋の影響を受けた文化は、手つかずの海、砂、空が広がるマリアナ諸島で体験できることのほんの一部に過ぎず、東京からユナイテッド航空でわずか3時間のフライトで行くことができます。
■マリアナ政府観光局日本事務局
<問い合わせ先>
マリアナ政府観光局日本事務局(事務局長:萩野隆二)
Eメール  :info@mvajapan.com
事務局住所:〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目18番地4号 東銀座ビル3階
電話番号 :03-6264-7006
HP URL :https://mymarianas.jp

Christopher A. Concepcion, Managing Director
Marianas Visitors Authority
Telephone: (670) 664-3200/3201 Facsimile: (670) 664-3237
info@mymarianas.com
www.mymarianas.com

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください