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テレワークの職場環境下においても、従業員一人ひとりのエンゲージメントをすべて可視化し、離職防止につなげる「Visual(ビジュアル)」において「サーベイ質問文章」の変更ができるようになりました。

PR TIMES / 2021年1月12日 18時15分

世界基準の10カテゴリ + 2指標で、従業員一人ひとりのエンゲージメントをすべて可視化する。

株式会社QuickWork(代表取締役:村岡 功規、本社:東京都渋谷区)が提供する“従業員一人ひとりのエンゲージメントを可視化し、定着率向上をデータでサポート”することを目的としたエンゲージメント可視化による組織生産性改善クラウド「Visual(ビジュアル)」において、サーベイ質問内容が自社に合わせた内容に変更できるようになりました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/49221/77/resize/d49221-77-782820-1.png ]



新型コロナウイルス感染症拡大防止のための緊急事態宣言が再度発令されたことにより、「出勤者数の7割削減」を目指してテレワークやローテーション勤務が改めて推進されるようになりました。テレワーク勤務は移動時間がないため自宅にて集中して仕事に取り組める反面、業務以外のコミュニケーションがなくなることで、これまでは顔を合わせることで把握することができていた従業員のメンタル、モチベーションなどのコンディションを把握しづらくなる可能性を含んでいます。またコミュニケーション量が減ることにより、従業員からのアラートも感じ取れなくなるといった懸念も起こります。
そこで従業員のモチベーションの低下や不満をいち早く察知し、アラートでお知らせすることで、突然の離職を事前に察知し、離職率を改善。加えて、従業員のモチベーションを可視化することで、組織に対する貢献欲求を定量的に測定できることを可能とするのが、組織生産性改善クラウド「Visual(ビジュアル)」です。
エンゲージメントを可視化することで、テレワークにおける従業員の状態を多角的な切り口から把握し、組織課題を改善していくことを可能とします。そんな組織生産性改善クラウド「Visual」において、この度サーベイ質問内容が企業に合わせた内容に変更できるようになりました。「Visual」では従業員のコンディションを把握するために、52の質問を用いるのですが、「固定の質問だとどうしても自社に合わない」「もっと細かくチューニングしたい」といった声が寄せられたため、質問内容を変更できるように改善いたしました。これによって企業ごとのさらに精度の高い従業員エンゲージメントを把握していくことが可能となります。

テレワークが導入されるようになり、組織課題が見えづらくなってきている今こそ、生産性との相関が科学的に証明されているエンゲージメントを高めることが重要です。Visualでは多角的な切り口からの分析によって、500パターンの豊富な組み合わせで正確に組織の状態、改善のための打ち手がわかるようになります。組織課題に悩まれている経営者の方、人事担当の方はぜひ導入をご検討ください。

[画像2: https://prtimes.jp/i/49221/77/resize/d49221-77-142126-0.png ]



(記事に出てくる画像の数字や金額、内容は記事の当プレスリリース用に作成しており、すべて架空のものになります)


組織改善クラウド「Visual(ビジュアル)」とは

世界基準の10カテゴリ + 2指標で、従業員一人ひとりのエンゲージメントをすべて可視化する。

https://visual.inc/?a=k1

組織エンゲージメントの見える化から、改善策の実施までを一気通貫で運用できるクラウドエンゲージメント解析ツール。PCやスマートフォンから簡単に回答でき、極めて負担の少ないUX/UI設計が特徴です。
「10の指標」「50の質問」「150の改善策」といった多角的な切り口から組織状態を分析することで、「1.組織エンゲージメントの見える化」「2.組織エンゲージメントのデータを基にした組織内での施策立案」「3.改善策の実施」の3点によってPDCAを回し、生産性と従業員エンゲージメントを向上させていきます。
またアンケート結果はリアルタイムで自動集計され、弊社に蓄積されたビッグデータと共に解析しながら組織ごとの特徴や傾向、課題の特定を行い、「組織状態の可視化」「離職率低減」「生産性向上」「管理職育成」「モチベーション改善」「困難な課題でも積極的にチャレンジ」「eNPS」といったエンゲージメントを改善していきます。


■ QuickWork(クイックワーク)について
QuickWorkは「Be Productive」”社会の生産性を底上げする”という経営理念の元、AI/RPAの技術によって作業を自動化することで、企業の生産性を上げるサービス展開をしてまいりました。「業務を自動化すること」「人のポテンシャルを引き出すこと」の両軸で社会の生産性向上に貢献してまいります。


■ 会社概要
社名:株式会社QuickWork
本社所在地:東京都渋谷区道玄坂1-10-8 渋谷道玄坂東急ビル plug and play shibuya
代表取締役社長:村岡 功規
事業内容:ITサービスの企画・開発・運営
URL:https://quickwork.jp
公式Twitter:https://twitter.com/QuickWork_info
公式note「オープン社内報」:https://note.com/quickwork
公式会社紹介資料(採用) https://speakerdeck.com/quickwork/quickworkhui-she-shuo-ming-zi-liao


■運営事業
・次世代型企業データベース「ApoKaku」(https://apokaku.com/?a=k1
・AI営業マン「Daniel」(https://apokaku.com/daniel/2/?a=k1
・ビックデータ収集に特化したRPAサービス「TechOrder」(https://techorder.jp
・セールス向けのオウンドメディア「SalesMap」(https://salesmap.jp
・組織改善クラウド「Visual」(https://visual.inc/?a=k1

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