サブスクラインがLINE公式アカウントのリッチメニュー設定機能をアップデート。ボタン数の多いリッチメニュー、タブ型リッチメニュー、ユーザー属性別のリッチメニュー表示分けも可能に!
PR TIMES / 2024年2月21日 15時15分
株式会社サブスクライン(本社:東京都渋谷区、代表取締役:石川勝己)は、LINEの集客から決済まで一元管理が可能なマーケティングCRMプラットフォーム『サブスクライン』について、顧客エンゲージメントをさらに深めるためのリッチメニュー設定機能の大幅なアップデートをを行ったことを発表しました。この最新アップデートにより、企業は独自性の高いリッチメニューや、ユーザーの属性ごとにカスタマイズされたリッチメニューを提供することが可能になり、ブランド体験を格段に向上させることができます。
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サブスクラインは、LINE上で手軽に自店舗オリジナルのサブスクリプションサービスを提供できるプラットフォームとして飲食店・サロン・クリニックをはじめとした数多くの企業に導入いただいています。
今回のリッチメニュー設定機能のアップデートにより、企業は独自性の高いリッチメニューや、ユーザーの属性ごとにカスタマイズされたリッチメニューを提供することが可能になり、顧客エンゲージメントおよびブランド体験を格段に向上させることができます。
ユーザー属性ごとのカスタマイズメニュー
『サブスクライン』の新機能では、ユーザーの属性や興味、契約状況などに基づいてリッチメニューを出し分けることが可能です。
これにより、各ユーザーに最適なコンテンツや機能を提供することができるようになり、よりパーソナライズされたユーザー体験を実現します。
顧客のニーズに合わせてリッチメニューをカスタマイズすることで、エンゲージメントの向上と顧客満足度の向上、ひいてはLTVの最大化が期待できます。
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高度なカスタマイズ性
また、このアップデートでは、JSON編集により、公式テンプレートにはない任意のボタン数・ボタン位置の設定、タブ型リッチメニューの設定を行えるようになりました。企業はオリジナリティ溢れるリッチメニューを簡単に作成できます。
この柔軟性により、ブランドのアイデンティティを反映したメニューの設計が可能となり、ユーザーに独自のナビゲーション体験を提供することができます。
今回のアップデートにより、企業はユーザー一人ひとりに合わせたカスタマイズされたコミュニケーションを実現し、競合他社と差別化を図りながら、顧客との関係を深めることができるようになります。
今後も『サブスクライン』は、顧客体験を向上させるための革新的なソリューションを提供し続けてまいります。
「サブスクライン」とは
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『サブスクライン』は、LINEの集客から決済まで一元管理が可能なマーケティングCRMであり、LINE友だち追加から購買や申込アクションまでの全プロセスを網羅的にトラッキングできるオールインワンソリューションです。
サブスクラインの導入により、ユーザーはLINE上で直感的にサービスを購入・申込ができます。さらに、ビジネスオーナーは顧客データの一元管理や、購買情報・顧客のインサイトに基づいた効果的なLINEマーケティング活動を実施できるようになります。
【サブスクラインの導入メリット】
・初期費用&月額費用0円、最短0日で導入が可能
・LINE内でサブスク決済/EC注文/予約申込などのシームレスな連携
・広告トラッキングによる広告効果の最適化と効率的なマーケティング活動の実現
このように、サブスクラインはマーケティング戦略を強化し、消費者との継続的な関係を構築できるプラットフォームです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/100004/77/resize/d100004-77-794e7b3a39cedc8b0abc-1.png ]
「サブスクライン」の新機能の詳細、導入相談を希望される方は下記よりお問い合わせください。
MAIL:pr@subscline.com
TEL:03-6555-4234
URL:https://subscline.com/lp/2023/
会社概要
会社名:株式会社サブスクライン
所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東1-4-1 尚豊ビル7F
設立:2022年3月24日
代表者:代表取締役 石川 勝己
事業内容:「サブスクライン」システム開発、サブスク商品企画開発、メニュー作成販促支援、広報宣伝、集客ノウハウのコンサルティング
企業サイト:https://subscline.com/
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