1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

「いい夫婦の日」をすすめる会、「いい夫婦の日休暇」を協賛各社・構成団体と推進

PR TIMES / 2017年9月14日 11時13分

11月22日(水)、23日(木)を夫婦ふたりの時間を大切にする連休に!

 「いい夫婦の日」をすすめる会は、11月22日(水)「いい夫婦の日」に休暇を取り、23日(祝日)と合わせて連休にすることで夫婦ふたりの時間を大切にする「いい夫婦の日休暇」を提案し、協賛社・構成団体と一緒になって推進してまいります。



 「いい夫婦の日」をすすめる会は日本中のご夫婦にいっそう素敵な関係を作っていただきたいという想いから11月22日を「いい夫婦の日」としました。現在も『「いい夫婦の日」は“ふたりの時間”を大切にする日です。』をキャンペーンコンセプトワードとしております。会では毎年「いい夫婦パートナー・オブ・ザ・イヤー」の表彰、「いい夫婦川柳コンテスト」「夫婦ボウリング大会」「いい夫婦の日記念ウオーク」などのイベントを実施し、夫婦でコミュニケーションを図り、夫婦で参加できるイベントを実施しております。「いい夫婦の日」をきっかけに日本中のご夫婦に素敵な関係を作っていただきます。
 厚生労働省の調査によると、年次有給休暇の取得率は48.7%(平成27年)と5割を下回っており、取得率が低調となっている理由については、労働者の約3分の2が「みんなに迷惑がかかると感じる」、「後で多忙になる」、「職場の雰囲気で取得しづらい」などの理由から、その取得にためらいを感じています。このような状況の中、厚生労働省では年次有給休暇を計画的に活用し、土日・祝日に年次有給休暇を組み合わせて、連休を実現する「プラスワン休暇」を推奨しています。
 そこで「いい夫婦の日」をすすめる会は、厚生労働省が推奨する「プラスワン休暇」の考えの下、11月22日(水)に「いい夫婦の日」に休暇を取り、23日(祝日)と合わせて連休にする「いい夫婦の日休暇」を提案し、協賛社・構成団体と一緒になって推進してまいります。
 「いい夫婦の日」ホームページでは「いい夫婦の日休暇」取得を呼びかけ、実際に取得した方にどのように「いい夫婦の日」を過ごしたかをいい夫婦の日のFacebookにて投稿いただき、後日その中でご夫婦お二人が幸福な時間を共有していることがわかる投稿を発表します。また投稿いただいた方の中から夫婦円満を応援する商品をプレゼントする《いい夫婦の日有給休暇取得キャンペーン》を実施します。
 「いい夫婦の日」をすすめる会は、世の中のご夫婦に11月22日に積極的に休暇を取り、“ふたりの時間”を大切にしていただきたく思っています。またより多くの企業・団体様においてもぜひご推奨いただけるよう、はたらきかけていきます。


[画像: https://prtimes.jp/i/1589/78/resize/d1589-78-338604-0.jpg ]


《いい夫婦の日有給休暇取得キャンペーン》

11月22日いい夫婦の日に休暇をとって23日との連休で、夫婦の素敵な関係を築いてください。実際に取得した方にどのように「いい夫婦の日」を過ごしたかをいい夫婦の日のFacebookにて11月22日より30日までにご投稿下さい。後日、ご夫婦お二人が幸福な時間を共有していることがわかる投稿を発表します。また投稿いただいた方の中から、夫婦円満を応援する商品をプレゼントします。

■「いい夫婦の日」をすすめる会よりプレゼントする商品
・味の素AGF株式会社:
「ちょっと贅沢な珈琲店(R)」レギュラー・コーヒー 上乗せドリップ スペシャル・ブレンド 7袋(2箱) 5名様

・公益社団法人日本ボウリング場協会:
ボウリング1ゲーム無料券(10ゲーム分) 5名様


<参考>
■「いい夫婦の日」をすすめる会とは
1985年に政府が「ゆとりの創造月間」を11月に制定。
1988年には、財団法人余暇開発センター(現:公益財団法人日本生産性本部)が夫婦で余暇を楽しむライフスタイルを提唱しました。それをきっかけに新しく制定されたのが「いい夫婦の日」です。日付は、「いい夫婦」との語呂合わせで11月22日に決定したといわれています。
同センターによる普及のためのキャンペーンは1988年より実施。その後、一般社団法人日本ボディファッション協会の塚本能交会長が「いい夫婦の日」の趣旨に賛同され、ファッション・アパレル関連業界による「いい夫婦の日」をすすめる会(7団体・2,200社)が発足しました。
1998年には新キャンペーンがスタート。「いい夫婦の日」は夫婦を単位とした新しいライフスタイルの提案とモラルの啓発活動と併せて、新しいマーケット・モチベーションの創出を目的として広がっています。
また2014年より一般社団法人日本メンズファッション協会に事務局を移し、協会事業として活動しております。
現在は、構成団体・協賛企業・協力企業が同じプログラムのもとに共同の販促プロモーション活動を行い、産業界にとってのビジネス拡大にも寄与しています。

<協賛企業・団体>
イオンリテール株式会社  象印マホービン株式会社 株式会社ブルボン
アサヒビール株式会社 東郷記念館 日本タオル卸商連合会 株式会社レナウン 株式会社ワコール
<構成団体>
一般社団法人日本メンズファッション協会
一般社団法人日本ボディファッション協会
一般社団法人日本アパレル・ファッション産業協会
一般社団法人日本ジュエリー協会
一般社団法人日本かばん協会
公益社団法人日本ボウリング場協会
東京装粧品協同組合東京ニットファッション工業組合
東京ニットファッション工業組合
一般社団法人日本フォーマル協会
日本手袋工業組合
日本ばら切花協会
一般社団法人花の国日本協議会
協同組合日本写真館協会
NPO法人東京都ウオーキング協会
一般社団法人全日本ブライダル協会

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください