フリースケール、i.MX 6シリーズ・アプリケーション・プロセッサの量産を開始

PR TIMES / 2012年12月11日 14時41分

1~4コアのスケーラビリティと包括的なエコシステム・サポートによって 幅広いアプリケーションの厳しい要求を満たすi.MX 6シリーズ

フリースケール・セミコンダクタ・ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区下目黒1-8-1、代表取締役社長:ディビッド M. ユーゼ、以下 フリースケール)は、急成長するさまざまなアプリケーション分野において新次元の組込み性能とエネルギー効率を実現するべく、業界で最もスケーラブルなアプリケーション・プロセッサ・ファミリの量産出荷開始を発表しました。


それぞれ最大1.2GHzで動作するARM(R) Cortex-A9コアを1つまたは2つ、あるいは4つ統合したフリースケールのi.MX 6(アイドット・エムエックス6)シリーズは、卓越した性能、最適な消費電力性能、優れたスケーラビリティを兼ね備えています。このアプリケーション・プロセッサ・シリーズは、シングルコアのi.MX 6Soloとi.MX 6SoloLite、デュアルコアのi.MX 6Dualとi.MX 6DualLite、クアッドコアのi.MX 6Quadという5種のデバイスで構成されます。シングルコア、デュアルコア、クアッドコアの間でソフトウェア互換性、電力機能互換性、ピン互換性を備えた業界唯一のARMベース・アプリケーション・プロセッサ・シリーズです。


フリースケールの上席副社長兼マイクロコントローラ・グループのジェネラル・マネージャであるジェフ・リースは、次のように述べています。「i.MX 6シリーズは、比類のない幅広さのスケーラビリティ、価格性能比、柔軟性により、さまざまなアプリケーションをサポートします。多様な市場分野で広く採用され、強力なエコシステム・サポートを備えており、次世代プラットフォームの理想的な選択肢となります。」


i.MX 6シリーズ・アプリケーション・プロセッサは、車載インフォテイメント・システムやディスプレイベース産業機器、IPTVソリューション、医療機器、電子書籍端末、特定市場向けメディア・タブレットなど、さまざまな分野の革新的な最先端製品に幅広く採用されています。


次世代のアプリケーション処理を実現
内蔵型のマルチメディア・アクセラレータと電力管理機能、広範な特定市場向けI/O、ファミリ間のピン互換性/ソフトウェア互換性により、設計が簡素化され、システム・コストと開発投資が削減できます。i.MX 6シリーズを採用することで、機器メーカー各社は、優れた価値を最小の時間で具現化し、時代とともに変化する市場のニーズに適合するよう順応性と拡張性を備えた包括的な製品ポートフォリオを迅速に開発できるようになります。

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