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ワークス、日本のIT企業で唯一アジア地域における「働きがいのある会社」3年連続“ベストカンパニー”に選出

PR TIMES / 2017年4月24日 16時9分



 株式会社ワークスアプリケーションズ(本社:東京都港区、代表取締役最高経営責任者:牧野正幸、以下 ワークス)は、Great Place to Work(R) Institute(以下GPTW)が実施した、2017 年版アジア地域における「働きがいのある会社」ランキング(従業員500名以上の部門)にて“ベストカンパニー”に選出されましたのでお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/11485/78/resize/d11485-78-448213-0.jpg ]


GPTWによるアジア地域における「働きがいのある会社」ランキング調査は、2015年より開始し今年で3回目を迎えます。参加企業は、日本の他、中国、韓国、シンガポール、インド、オーストラリア、スリランカ、UAE、サウジアラビアの9カ国に拠点を構える1,431社 と、昨年の940社を大きく上回る企業が参加。GPTWの調査において、一定の水準に達したベストカンパニー25社を選出しました(従業員500名以上からなる大企業部門)。
このたびワークスは、従業員アンケートなどをもとに、世界共通の評価基準として構成される「経営層への信頼」「仕事や会社への誇り」「会社内の連帯感」という3つの項目について高い評価を獲得し、ランキング調査開始以来、日本のIT企業で唯一3年連続アジア地域の“ベストカンパニー”に選出されました。

ワークスグループのアジア拠点(中国、シンガポール、インド)の従業員数は、2016年3月末に約850名であったのに対し、2017年3月末には316%増の約2,700名と急拡大を遂げています。そんな中、経営者がアジア拠点に赴きセッションを実施したり、全ての従業員が共通の全社会議を聴講できるようにしたりなど、経営者によるアカウンタビリティを発揮する機会を定期的に設けています。さらには、全社共通のコラボレーションツール「HUE(R)」(※)を活用することで、国境を越えて一緒にプロジェクトを行なうことも、仕事内容をタイムリーに評価したりフィードバックしたりすることができるため、拠点という在籍地に縛られること無く仕事を進めることが可能となりました。

ワークスグループでは昨年以上に世界中の優秀なエンジニアの積極採用に舵を切り、今年は国内の採用人数より海外での採用人数を増加させる見込みです。今後、今以上に多種多様な文化・価値観を持つ人材が仲間となるうえで、互いに尊重し合いながらボーダレスにアイデアをぶつけ合うことで、全ての拠点で多くのイノベーションを生み出すことを期待しています。そのため、引き続き全拠点の従業員の声にもしっかり耳を傾け、働きがいのある環境づくりに注力してまいります。

(※)人工知能型ビジネスアプリケーション「HUE(R)」 http://www.worksap.co.jp/hue/

◆ 株式会社ワークスアプリケーションズ
商号:株式会社ワークスアプリケーションズ
設立:1996年7月
代表者:
代表取締役最高経営責任者 牧野 正幸
代表取締役最高執行責任者 阿部 孝司
代表取締役最高技術責任者 石川 芳郎
資本金:3,626,506千円
所在地:東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル19階
事業内容:大手企業向けERPパッケージシステム「HUE(R)」および「COMPANY(R)」の開発・販売・サポート
売上高:40,786 百万円(連結) ※2016年6月末時点
従業員数:5,631 名(連結) ※2016年6月末時点
Webサイト:製品サイト:http://www.worksap.co.jp/  
採用サイト:http://career.worksap.co.jp/

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