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和不動産代表・仲宗根による5冊目の書籍「不動産投資初心者におくる46のメッセージ」を8月8日に発売!

PR TIMES / 2018年8月8日 12時1分

不動産投資の基礎はもちろん、最新の市況の変化が不動産投資市場に与える影響や今後の日本での賃貸事業の展望までプロの視点から分かりやすく解説する、「不動産投資成功を実現するための教科書」となる1冊です。

不動産投資コンサルティング事業を行う、アフターフォローが評判の株式会社和不動産(本社:東京・千代田区) 代表取締役の仲宗根 和徳による5冊目の書籍「不動産投資初心者におくる46のメッセージ」をご紹介します。
仲宗根の著書の特徴として「他の不動産投資の書籍と比べてデータが盛りだくさんで客観性が高い」と高評価をいただいている、待望の新刊が8月8日に発売です!



[画像1: https://prtimes.jp/i/15907/78/resize/d15907-78-387576-1.jpg ]

2018年8月8日、和不動産代表・仲宗根の5冊目となる書籍「不動産投資初心者におくる46のメッセージ」を上梓いたしました。
「楽しむこと」をモットーとする著者ならではのアイディアが詰まった一冊で、1.不動産投資の基礎知識、収益を向上させる運用方法2.入居需要が高い物件の選び方3.今後の展望まで見込した立地という3つのジャンルごとに、それぞれを分かりやすく解説しています。


【2018年の不動産投資市場は激動の時代です】
 1月には女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」のサブリース賃料が突如支払われなくなり、運営会社であるスマートデイズ社が破たんしました。このニュースは各種メディアでセンセーショナルに取り上げられ、「不動産投資」「サブリース」などのイメージが大幅にダウンすることとなりました。
 
その一方で、2020年の東京オリンピックへ向けて東京は再開発ラッシュを迎え、より洗練された先進都市へと生まれ変わりつつある中、不動産投資市場として世界的に不動の地位を確立しているのです。
米不動産情報大手のジョーンズラングラサール(JLL)が、2018年の都市比較「インデックスリポート」で魅力的な不動産投資先として選出した世界の83都市の中で、「東京」は最上位の「ビッグ7」に選ばれ、「不動産投資でまず名を挙げるべき都市」と評価されています。

【法令改正をどう捉え、どう活かすのか】
 民泊の解禁や相続税の改正、2022年の生産緑地の指定解除など、市場に大きく影響をもたらす法令の改正が続き、これからの不動産投資をどのように捉えていけばいいのか大きな悩みを抱えてしまう人も増えているのではないでしょうか。
今回上梓した書籍では、不動産投資市場を取り巻く玉石混合の情報をプロの視点でまとめ、不動産投資成功への筋道をロジカルに整理いたしました。
また、イラストやグラフを多数使用し、読みやすさにもこだわりました。[画像2: https://prtimes.jp/i/15907/78/resize/d15907-78-590142-4.jpg ]

一章毎の読みきりになっているため、忙しい方でも読みやすく、欲しい情報からどんどん読み進めることができるのも特徴です。
「資産管理会社の種類と活用方法」「効果的な再投資の方法」「購入後に発生する追加費用」「スケールメリット」「退去時の対策」「売却額の考え方」「民泊のメリット・デメリット」など、不動産投資を検討されている方も既に不動産投資を始めている方にもプラスになる一冊です。
「不動産投資初心者におくる46のメッセージ」が、「不動産投資をスタートするきっかけ」や「不動産投資収益が好転するきっかけ」になれることを心より願っております。


【著者紹介】
[画像3: https://prtimes.jp/i/15907/78/resize/d15907-78-833213-0.jpg ]


株式会社和不動産 代表取締役 仲宗根 和徳
2011年 株式会社和不動産代表取締役就任
電話営業等のプッシュ型営業を一切行わない営業手法と、きめ細やかなアフターフォローで、多くの顧客から支持を集めている。
「人が集まる会社」をコンセプトに、いつでも聞きたいことが聞ける不動産会社を目指し、1.【不動産投資の理解を深めるゲームを取り入れたセミナーなどを年間200回開催】 2.【アフターフォロー専用のコンサルティングシステムを独自開発し、購入前はもちろん購入後から3ヶ月に1度の収益アップのためのコンサルティング実施】 3.【お花見やクリスマスパーティーなど、オーナー同士が交流できるイベントの開催】を実施するなど、従来の不動産業界とは一線を画した経営を行う。
その取り組みは、テレビ・新聞・雑誌など多くのメディアに取り上げられ、高い評価を得ている。
著書として『後悔しない相続税対策は「生前贈与×都心の築浅中古ワンルームマンション」で!』(幻冬舎) 『不動産投資の裏側(ブラックボックス)を見抜き、堅実に稼ぐ方法』 『不動産投資購入後の教科書』(クロスメディア・パブリッシング)『老後破産を防ぐ「都心・中古ワンルームマンション経営』(幻冬舎)がある。

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<会社情報>
社 名:株式会社 和不動産(なごみふどうさん)
設 立:昭和53年10月
資本金:1,500万円
代表者:仲宗根 和徳
免許番号:宅地建物取引業 東京都知事(9)第45405号 | 賃貸住宅管理業 国土交通大臣(1)第4409号
URL:https://nagomi-fudousan.com/
[画像4: https://prtimes.jp/i/15907/78/resize/d15907-78-747238-5.jpg ]


◆「マンション経営.東京」とは ―初心者からオーナー様まで経営に役立つ情報満載 ―
東京でマンション経営を検討されている方に向けた
総合情報サイト「マンション経営.東京」。
不動産投資・マンション経営のエキスパート、和不動産が、
経営に役立つコラムや最新情報を発信しています。
⇒マンション経営.東京
https://mansionkeiei.tokyo/
[画像5: https://prtimes.jp/i/15907/78/resize/d15907-78-393968-8.jpg ]


◆N-RICOS(エヌ・リコス)とは
和不動産のマンション投資コンサルティングシステム【N-RICOS(エヌ・リコス)】で、
長期に渡る不動産投資の運用成績を可視化!マンション投資のメリットとマンション投資に潜むリスクを数字やグラフの動きから察知し、オーナー様が描いた目標を早期実現するためのの強力な道標となります!
これから購入する方にはマンション投資のさまざまなメリットをお伝えし、すでに物件を購入されたお客様にはマンション投資運用の収益結果を時系列に可視化することができ、オーナー様から「自分で運用実績を管理しなくて済むのでありがたい!」と評判を頂いております。
⇒和不動産のマンション投資コンサルティングシステム【N-RICOS(エヌ・リコス)】
http://n-ricos.jp/
[画像6: https://prtimes.jp/i/15907/78/resize/d15907-78-158957-9.jpg ]


◆老後破産を回避するために東京の投資用マンションで個人年金づくりを
あなたのセカンドライフに必要なお金は、具体的にいくらでしょうか?
その金額を貯金で作るとしたら、何年かかりそうですか?計算してみたら、「定年までに間に合わない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本サイトでは不動産投資初心者に向け、分かりやすく都心の築浅中古ワンルームマンションを活用した老後破産対策方法をご紹介しております。
⇒老後破産を回避するために東京の投資用マンションで個人年金づくりを
https://nagomi-nenkintaisaku.com/
[画像7: https://prtimes.jp/i/15907/78/resize/d15907-78-183738-6.jpg ]


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