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横浜市神奈川区とPIAZZAが連携協定を締結、転入者・若い世帯に情報を届け地域の交流を活発化

PR TIMES / 2021年5月25日 8時45分

横浜市神奈川区が地域SNS「ピアッザ」とPIAZZAの地域コミュニティ形成ノウハウを活用

PIAZZA株式会社(代表取締役CEO:矢野 晃平)と、横浜市神奈川区(区長:日比野 政芳)は、地域交流の活発化に向けた取り組みのために連携協定を締結しました。



[画像: https://prtimes.jp/i/16981/78/resize/d16981-78-409908-0.png ]


■連携協定締結の背景と概要
横浜市神奈川区は若い世代の転入者が多く、情報の伝達や地域住民同士の交流が課題となっていました。この度、PIAZZAと横浜市神奈川区が連携することにより、地域SNSになじみやすい若い世代にも街の情報を届け、交流が活発になる取り組みを開始していきます。

(地域SNS「ピアッザ」活用内容)
区民の皆様に対してのデジタルコミュニケーション時代を担う新たなインフラの提供
・地域の助け合い・触れ合いコミュニティの形成
・子育てや防災など、テーマを絞った情報交換の支援
・区からの新着情報の配信
・災害・防犯情報の配信
・地域に根ざす企業・法人・商店・飲食店などからの情報の発信・提供
など

(「ピアッザ」グループの活用)
地域内の同じ興味関心を持つ利用者同士がコミュニケーションできる機能
・子育て情報交換
・災害時の地域助け合い
・おすすめランチ
・習い事を探している方・先生集まれ
など

■地域SNS「ピアッザ」のエリア開設について
開設エリア:「神奈川区」
開設日:2021年5月25日
ご利用方法:以下URLより「ピアッザ」アプリをダウンロードしアプリ内にて会員登録をよろしくお願い致します。
ピアッザ登録画面:https://app.adjust.com/13autdc


■PIAZZA株式会社について
グローバルで進む都市化とともに、希薄化する地域内でのコミュニケーションやその受け皿となるローカルコミュニティが減少しています。「高齢化社会」や「暮らしの孤立化」などと合わせ、これらを起因とする社会問題が現在多くの場面で顕在化しはじめています。PIAZZA株式会社は、地域の住民同士やそこで働くひとたちをつなぎ、ひとりひとりがより暮らしやすく、より活き活きとした暮らしを実現するために“人々が支え合える街を創る”というミッションのもと、地域の広場アプリ「ピアッザ」の開発・運営や、コミュニティ施設の企画・運営をしています。

【横浜市神奈川区】
所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区広台太田町3−8
区長 : 日比野 政芳

【PIAZZA株式会社】
社名 : PIAZZA株式会社
所在地 : 東京都中央区日本橋茅場町1-10-8 グリンヒルビル5階
代表者 : 代表取締役 矢野 晃平
設立日 : 2015年5月
ミッション: 人々が支え合える街を創る
事業内容 :
・デジタルコミュニティ事業: 地域SNSアプリ「ピアッザ」の開発、運営
・リアルコミュニティ事業:
子育て支援施設「グロースリンクかちどき」、日本橋のコミュニティ施設「Flatto」の協働運営
企業情報 : https://www.piazza-life.com/about

【本件に関するお問い合わせ先】
・PIAZZA株式会社 担当:島崎 pr@piazza-life.com

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