発掘調査を見学できる「第1回石巻古墳ウォーク!」

PR TIMES / 2021年1月8日 11時15分

豊橋市文化財センターは、1月23日(土曜日)に豊橋市石巻地区の古墳をめぐる「石巻古墳ウォーク!」を開催する。



古墳の発掘調査の成果や古墳の魅力を伝えようと企画したウォーキングイベントで、今回が初の試みとなる。参加者は、豊橋市石巻地区にある馬越長火塚(まごしながひづか)古墳群や、周辺の権現山古墳群、宮西古墳(馬越北山古墳群)の3つの古墳群を自由にめぐり、古墳を観察する。

ウォーキングコースは約3.5km、2時間程度でゴールできる。各古墳には文化財センターの学芸員やボランティアのガイドが待機していて、訪れた参加者は古墳の見どころなどの解説を聞くことができる。

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国史跡である馬越長火塚古墳群では、現在発掘調査を行っており、調査の成果を間近で見ることができるのも魅力の一つだ。横穴式石室に入ると、緻密に積み上げられた石積みから古代人たちの想いを感じ取ることができるかもしれない。

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3つの古墳群全てを巡った参加者には馬越長火塚古墳のオリジナルトートバッグがもらえるとのこと。こんな時代だからこそ、ウォーキングをしながら古墳を巡って古代の豊橋に想いを巡らせてはいかがだろうか。

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■史跡ウォーキング「第1回石巻古墳ウォーク!」
日時:1月23日(土曜日)9:30~16:00(受付は14:00まで)
※雨天の場合、翌24日(日曜日)に順延
参加:自由(無料)
受付場所:馬越集会所前
新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、受付時間を長く設定し、参加者の分散を図るなどの対策を行う。

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□国史跡 馬越長火塚古墳群(まごしながひづかこふんぐん)
全長70メートルの東海地方最大の規模をもつ前方後円墳・馬越長火塚古墳を中心とする3基の首長墓からなる。長火塚古墳は6世紀末に築かれた。谷に挟まれた細長い台地にあり、後円部の中央がドーム状に高い特徴的なかたちをしている。類似例は東海地方には無く、熊本県や長崎県(壱岐島)など同時代の西日本の首長墓が知られ、当時の首長たちの交流の広さがうかがわれる。

遺体を納めた横穴式石室は、主要な部分で奥行きが12メートルあり、愛知県内では最大規模。馬具やトンボ玉などの出土品は朝鮮半島とのかかわりがうかがわれるもので、中でも馬具の「棘葉形杏葉」は高い評価を受け、平成24年に国の重要文化財に指定された。

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