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「ウォーターヘルスケア」の日本トリムがXリーグとのパートナーシップを開始

PR TIMES / 2024年9月11日 18時45分

8月1日に契約締結  Xリーグの各チームに健康セミナーを実施



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38638/78/38638-78-818c3859b6ffc9e7bbdf6af7625dfd11-514x278.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


電解水素水整水器や電解水透析システムなどウォーターヘルスケアの分野を広く手掛ける株式会社日本トリム(大阪市北区、代表取締役社長:田原周夫 以下、日本トリム)は8月1日に一般社団法人日本社会人アメリカンフットボール協会(東京都新宿区、理事長:渡部 滋之 以下、NFA)と締結したオフィシャルパートナーシップ契約に基づき、NFAが運営する社会人アメリカンフットボールリーグのXリーグに対しスポンサー活動を始めました。

日本トリムは、医療機器である電解水素水整水器製造販売を主軸とした事業を展開しています。世界に先駆けて水が持つ機能に着目し、25年以上にわたる産官学共同研究により「健康をサポートする水(R)、電解水素水」の機能、有用性を追求しています。現在では、電解水素水の活用は飲用にとどまらず、血液透析における次世代新規治療法や農作物の栽培など様々な分野へと応用し展開しています。また、グループ会社では国内最大手の民間さい帯血バンク(ステムセル研究所、東証グロース市場:7096)事業を展開するなど、日本トリムグループはグローバルなメディカルカンパニーを目指しています。

一方、XリーグはNFAが運営するリーグとして1996年に発足しました。トップカテゴリーのX1は、上位12チームによるX1 Superと下位12チームによるX1 Areaで編成され、毎年1月3日に開催される日本選手権ライスボウルで日本一の座を争います。その競技レベルは本場アメリカとカナダに次ぐもので、Xリーグは国内フットボールの最高峰リーグと位置付けられます。Xリーグに所属するほぼすべての選手は日常で仕事に従事するビジネスパーソンで、アメリカンフットボールとキャリアの両立を果たしているのが大きな特徴です。
プレー中の水分補給はもちろん、日々の生活においてもアスリートにとって水は大切な要素です。そこで、NFAは、創業以来身体にいい水である「電解水素水」を通して社会貢献を目指す日本トリムとともに、アスリートの健康に対してこれまで以上に真剣に向き合っていくべく、パートナーシップ契約を締結しました。具体的な取り組みとして、Xリーグ所属の各チームを対象とした日本トリムによる健康セミナーを開始しました。また、SNSなどで水の大切さに関するコンテンツの発信を通じた啓蒙活動なども行っていきます。


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