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コーディングだけがすべてじゃない!TechTrain、プロダクト開発の "全工程" を学ぶ「プロダクト開発 Railway」提供開始。~要件定義からリリースまで、実践的な開発プロセスを完全体験~

PR TIMES / 2024年12月27日 10時45分

アプリケーションやサービスが立案されてから世に出るまでの全工程を一通り経験します。現役エンジニアからのフィードバックを得つつ、エンジニアとして働くイメージをしながら楽しく開発に取り組むことができます。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40741/78/40741-78-5979f2624a43cb7d52663f60a5e42215-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社TechBowl(本社:東京都千代田区、代表取締役:小澤政生)は、プログラミングを一定以上学んだ方向けに、より開発の奥深さや楽しさを体験してもらえるよう、プロダクトそのものを開発する学習コンテンツの提供を開始いたします。
ぜひ現役エンジニアからの多角的なフィードバックを得ながら、プロダクト開発の一連の流れを体験し、開発の更なる面白さに触れにきてください。

TechTrain について >

プロダクト開発 Railway 公開の背景
実際の業務で担当するしないは関係なしに、エンジニアとして働くうえで他の工程も知っておく、経験しておくということは、知識を得るという意味ではもちろん、開発するうえで自分やチームを助けてくれる知見(引き出し)になると考えています。

実際にプログラミング学習を通じて、一通りのプログラミング技術や知識をつけたユーザーからも「一定のスキルは身につけたはずなのに、いざアプリを作るとなると何から手をつけていいかわからない。」という悩みを聞くことが多かったです。

こうした声からプロのエンジニアになるためにはやはり、プログラミング技術をつけたあとのステップを経験する必要があると感じ、プロダクト開発 Railway を公開しようと決めました。

プログラミング技術の習得だけではなく、プロダクトを理解したうえでその技術を開発に活かすことのできるエンジニアの輩出を目指します。

プロダクト開発 Railway の特徴
これまでの Railway では主にコーディングを通じたプログラミング技術の習得に焦点を当ててきました。
今回の Railway では、開発工程に加えて実際のアプリケーションやサービスが企画されてから公開までにどのような工程を経て作られていくのかというプロセス全体を体験できます。

1. すべての工程を実務さながらに体験する
最大の特徴は、そのプロダクト開発をするうえで通る、すべての工程を自身で行うことです。コーディングだけでは気づけない角度からの知見を得たり、開発に通ずる必要不可欠な経験を存分に積んでいただけます。
2. すべての工程をプロフェッショナルから学ぶ
TechTrainには、フロントエンド、バックエンド、インフラ、セキュリティ、プロダクトマネジメント、デザインなど、幅広い分野における一流のメンターたちが所属しています。つまり、すべての工程を、各工程のスペシャリストメンターたちによる 1 on 1 のメンタリングで丁寧なフィードバックが得られるため、着実に各工程で理解しておくべきポイントを自分のものにすることができます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40741/78/40741-78-fb894383a8561fb3c2bf28364582401c-2938x1764.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
日本を代表する企業の CTO やテックリードクラスのエンジニア140名以上が在籍中。

3. 丁寧なフォローアップで作りたいものを作れるように
人によってはこれまで見たことのない仕様書や設計書、言葉なども出てくるかもしれませんが、そういった場合でも必要な知識をしっかりと得られるよう、参考資料や画像を元に解説しています。
初見の方でも「なぜこれを作成する必要があるのか」、「どのようにして作成するのか」「どう活用するのか」を、納得いく形で理解できるような設計になっているのも大きな特徴です。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40741/78/40741-78-e76d8ad504df2cc48b72a181fb889dc8-2256x834.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
設計フローでの問題文の一部。見本画像を元に設計をイメージできる仕様。

学習効果
- システム全体を俯瞰する力が身につく
- - 開発をする前にシステム全体の構造や機能の繋がりを考えることで、部分最適ではなく全体最適の視点で物事を捉える能力が身につきます。将来のアーキテクトやリーダーに必要な視野の広さも養うことができます。

- ビジネス視点での IT 理解が深まる
- - ビジネス視点でものが見えるようになると、現場の課題を理解する力が身につきます。その力はお客様との関係構築に直結し、提案力のある技術者としての成長につながりますので、技術面だけでなく、ビジネスニーズと成果を結びつけられる思考力が身につきます。

- 手戻りリスクを予見する力が向上する
- - 上流工程での設計品質がプロジェクト全体に大きな影響を与えることを学ぶことで、潜在的な問題点を早期に発見し、対処する重要性を理解できます。問題を事前に防ぐことができると、プロジェクトの成功率を高めたり、効率的な開発の実現によるコストの削減にもつながります。

- 文書化やドキュメンテーションスキルが向上する
- - 仕様書や設計書の作成をするため、自分の考えを論理的に文書化する能力が養われます。

- プロジェクトマネジメントの意思決定力が向上する
- - リソースの制約がある中で、適切な技術選定や機能の優先順位付けを行う必要があるため、品質・コスト・納期のトレードオフを考慮した意思決定能力が向上します。これは開発者としてももちろんですが、主に PM やテックリードとして活躍の場を広げる際に必要なスキルとなります。

- 技術を活かすためのコミュニケーション力が向上する
- - 要件定義では顧客との折衝が必要であり、技術的な内容を非技術者にも分かりやすく説明する必要があります。これができると、社内外のコミュニケーションが円滑になり、プロジェクトの推進力が向上されます。
- - 開発エンジニアの場合は、上流工程を担当する PM などとスムーズなコミュニケーションがとれるようになります。


プロダクト開発 Railway 開発者のコメント

今回の "プロダクト開発 Railway" は、エンジニアとしての業務により広い視野でアプローチすることにしました。
前述した以下のような課題に着目したためです。
- アプリを作りたいと思っているものの何から手をつけていいかわからない。
- プログラミングを学んだらアプリを作れると思っていたけど、開発以外にもやるべきことがあることを知らなかった。
- アプリ制作にチャレンジしたいけど、作るもののイメージができない。

他にもここには書ききれないほど多くのプログラミングをある程度学んだ後に待ち構えている課題があると感じました。
これらを解決するためにエンジニアとして一つのプロダクトに向き合い、一通りのプロダクト開発のプロセスを体験することで、よりリアルなエンジニアの世界を知っていただけたら嬉しいです。

いつもお世話になっている超一流のエンジニアメンターの方々は、コーディングだけでなく、周辺知識や開発以外の工程にもさまざまな引き出しや経験があります。
その豊富な経験と知見を吸収し、受講者の皆様がそれぞれの場所で更なる活躍ができるよう一生懸命サポートいたします。

コーディングだけにとどまらない、プロダクト開発の門をぜひ叩きに来てください。


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40741/78/40741-78-af19bc3886eef9e44bb31b7e86aad14d-1218x1046.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Educational Director(教材開発、育成全般担当)



お問い合わせ
本サービスについてのお問い合わせは以下のフォームでお受け付けしております。
また、Eメール(sales@techbowl.co.jp)でもお問い合わせいただけます。

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[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40741/78/40741-78-038921c98025b8276fba405a9f4d2d1c-720x282.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

株式会社TechBowl
住所:東京都千代田区神田神保町2-32-5 神保町フロント4F
代表:代表取締役CEO 小澤 政生

https://techbowl.co.jp



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