岩手県洋野町におけるデジタル技術導入・活用促進業務を受託

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47071/78/47071-78-b86ee5026489f3c0ec0f4bc06653a4f6-3085x1823.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社イマクリエ（本社：東京都港区　代表取締役：鈴木 信吾、以下、イマクリエ）は、アンテナ株式会社（本社：東京都中央区　代表取締役：吉井 豊、以下、アンテナ）と共同で、岩手県洋野町からデジタル技術導入・活用促進業務を受託しました。
■洋野町におけるデジタル技術導入・活用促進業務について
本事業は、イマクリエが令和3年度、令和4年度、令和5年度に洋野町から受託し行ったデジタル技術導入・活用促進業務等に引き続き、4年連続で行うもので、地域住民等の IT リテラシーの向上およびテレワークの普及、町内事業者のDXおよび販路開拓・拡大などを支援するセミナーやコンサルティング等を実施します。

【本事業の目的】
・地域全体の IT リテラシーの底上げ
・デジタル社会に適応できる人材の増加
・洋野町におけるデジタル技術の導入・活用促進
・『洋野町にぎわい創造交流施設 ヒロノット』の特徴を生かしたイベント等を実施し、にぎわいの創出による地域活性化

【事業内容】
１.IT人材育成・確保対策業務（イマクリエによる実施）
世代を超えた地域住民向け、町内事業者向けの各種セミナーを実施
・子どもからシニア世代までの幅広い地域住民を対象
・求職者、事業者等を対象

２.お試しウェブマスター派遣業務（アンテナによる実施）
町内事業者が有するウェブサイト等の効果的な管理・運用の実現による販売促進等を支援するため、コンサルティング等の支援を提供。

３.ヒロノット活用促進業務（イマクリエによる実施）
洋野町の文化・産業とデジタル技術がクロスすることから生まれる新しい体感を
楽しみながら、地域住民・ヒロノット入居企業・地域企業・来館者がつながるような交
流イベントを開催。
■株式会社イマクリエについて
株式会社イマクリエは、住む場所やライフステージなどに縛られることなく、一人ひとりがいきいきと働ける社会を目指して、世界40か国以上に在住する登録者と共にテレワークを活用したアウトソーシングならびにコンサルティング事業を展開しています。内閣府から「地方創生テレワークアワード　地方創生担当大臣賞」を受賞した自社のノウハウを元に、地方自治体や海外の企業・大学と連携し、子育て、介護、副業など社会課題に対してテレワークを活用してイノベーションを起こしています。

■イマクリエの地方創生支援プログラム
当社は、各自治体の抱える課題や政策に対して以下のサービスを中心に提供しています。

1.　　在宅ワーカー育成サービス
2.　　サテライトオフィス活性化支援サービス
3. 自治体働き方改革支援（自治体BPO）サービス
4.　　交付金等受付・審査事務局運営サービス
5.　　企業誘致支援サービス
6.　　生成AI運用代行・活用支援サービス

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47071/78/47071-78-44678d12607fa612f1f0b938f085920f-1866x1090.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■株式会社イマクリエについて
株式会社イマクリエは、住む場所やライフステージなどに縛られることなく、一人ひとりがいきいきと働ける社会を目指して、世界40か国以上に在住する登録者と共にテレワークを活用したアウトソーシングならびにコンサルティング事業を展開しています。内閣府から「地方創生テレワークアワード　地方創生担当大臣賞」を受賞した自社のノウハウを元に、地方自治体や海外の企業・大学と連携し、子育て、介護、副業など社会課題に対してテレワークを活用してイノベーションを起こしています。

＜会社情報＞
代表者名 : 代表取締役 鈴木信吾
設立 : 2007年7月31日
本社 : 東京都港区東麻布2-3-5 第一ビル 2F
https://www.imacrea.co.jp

事業内容：地方創生事業、在宅ワーカー育成事業、テレワーク導入コンサルティング、コンタクトセンター運営代行事業、アウトソーシング事業、生成AI運用代行・活用支援事業
＜本件に関する報道関係者様からのお問い合わせ先＞
株式会社イマクリエ 広報担当
電話:[phone]
メール：[e-mail]

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ