【銀一株式会社】過去の導入実績をまとめてご覧いただける施工事例特設サイトをオープン

長年の経験と実績でご提案、実現させた撮影・配信スタジオの一部を、実際の施工写真と共に公開しています。



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/50753/78/50753-78-e53c25d2a60438111943bdb714d48ad8-1110x550.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


銀一株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：丹羽 寿成）は、手掛けたスタジオ施工・導入事例をご覧いただける施工事例特設サイトをオープンいたしました。

撮影ブース・スタジオのイメージや機材の参考にしていただけるよう、スタジオ面積や導入設備、費用や工夫した点などをまとめております。
これからの導入や、スタジオ改修などのご参考にぜひご覧ください。

銀一施工事例特設サイト

長年の実績と経験で、写真から動画まで幅広いスタジオ要望を実現

銀一株式会社では、創業から65年以上にわたる写真・映像業界への機材導入実績をもとに、数多くのアパレル企業・メーカー企業様、ゲーム会社・制作会社様、学校法人様、官公庁様などで撮影機材のご提案をしております。様々なスタジオ作りに携わった長年のノウハウを活かし、ご要望に合わせ写真、動画、配信など映像に関わる総合的なご相談を承ります。
ホリゾントや電動昇降装置対応の大型スタジオはもちろん、教育機関のスタジオ施工、既存設備・機材の更新、フォトグラメトリーなど最新のソリューションまで、近年の多様化する撮影ニーズ応えてきた銀一が、ハード面からソフト面までトータルなサポートをご提供します。

“自社スタジオを持ちたい”企業の撮影サポート部隊
スタジオの規模やご予算感に合わせて、「社内の会議室に低予算かつ省スペースの簡易ブースを作りたい」「ショールームの一部を配信スタジオにしたい」などの部分的なサポートから、「外注コスト削減のため施設の一部をスタジオにしたい」「在庫倉庫を撮影ブースに作り替えたい」などの全体的なプロデュースまで、数多くのご要望にお応えしてまいりました。
撮影や機材に知識や経験がない場合でも、企業の皆さまのご要望に合わせた自社スタジオプランを専門スタッフがサポートいたしますので、安心してご相談ください。

特殊な撮影環境のスタジオ構築にも対応
EC展開をされている企業様が自社撮影スタジオを開設されるケースが増えているように、企業様が自社スタジオ・機材を所有する傾向が年々増えています。銀一はそうしたお客様へ向けて、これまで培ってきたノウハウや知識をお役立ていただくサービスを整えております。
機材のレベルまで決まっていなくても、具体的なイメージがなくても、大丈夫です。スチール撮影はもちろん動画の撮影、3Dスキャンスタジオなどの特殊撮影環境の構築など、幅広いニーズをカバーできるのは制作現場をサポートし続けてきた銀一ならではです。

銀一株式会社について
私たちは、「表現」を追求する全ての人たちに、最高の感動と笑顔を届けます。
銀一株式会社は、写真や映像、音響制作、3DCG、造形など、さまざまな媒体を通じた表現活動を追求する人を支援し、共に文化を豊かにしていくことを目指します。

【会社概要】
社名：銀一株式会社（GIN-ICHI CORPORATION）
設立：昭和35年4月5日（創業 昭和33年4月）
事業内容：映像機材（写真、動画、ビデオ、映画）の輸入及び販売、映像機材のレンタル、撮影スタジオ及び暗室の設計・施工、デジタル撮影及び DTP システムの販売。
ホームページ：https://www.ginichi.co.jp/

※ 本プレスリリース記載の情報は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、予めご了承ください。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ