【無料情報交換・交流会】現代マーケティングに「本当に必要な」定性調査とは <2021年5月26日(水)18:00開始>
PR TIMES / 2021年5月18日 16時26分
この度、日本リサーチセンターは、【無料情報交換・交流会】「現代マーケティングに"本当に必要な"定性調査とは」と題し、2021年5月26日(水)18:00よりオンラインにて無料情報交換会を開催します。(事前申し込み制)
各種定性調査を活用し、「共創」という概念をベースに様々なジャンルの商材やサービスのコンセプト開発、商品開発などで目覚ましい実績を上げ、躍進を遂げている、(株)アイキューブの広野郁子代表をお迎えし、「共創」の重要性や現在の「コロナ禍」における定性調査実施の留意点やポイントなどについておうかがいし、これからの定性調査の目指すべき方向性や方策を皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
日本リサーチセンター(本社:東京都、代表取締役社長:杉原領治)は、1960年に設立された民間の調査研究機関であり、マーケティングリサーチ(市場調査),世論調査の実施、および、世界各国に調査拠点を置く「GIA」&「WIN」の日本で唯一のメンバーとしてグローバルネットワークに参加し、海外調査にも豊富な経験を有しています。是非今後の事業方向性の在り方やビジネスへのヒントにご活用下さい。
[画像: https://prtimes.jp/i/59264/78/resize/d59264-78-832786-pixta_54048571-0.jpg ]
▼無料情報交換会の詳細、お申し込みはこちら(日本リサーチセンターホームページ内)
https://www.nrc.co.jp/presence/210519.html
開催概要
■テーマ:現代マーケティングに「本当に必要な」定性調査とは
■日 時:5月26日(水) 18:00~19:30 終了予定
■参加方法:事前予約制(上記URLよりお申し込みください) ※参加費はかかりません
■スケジュール
18:00~18:45 広野代表へのインタビュー(聞き手:中村英朗)
18:45~19:30 代表への質問、参加者間での意見交換 など
■進 行:ビジネス イノベーション センター(BIセンター)中村 英朗
▼ また同日開催の無料商品説明会についてもHPにて詳細がございますので、興味のある方は下記URLからご確認ください。
https://www.nrc.co.jp/presence/210517.html
【第3回ZOOMを使った商品・サービスのご紹介】
■テーマ: ~データは戦略判断の根拠になる~
■参加方法:事前予約制(上記URLよりお申し込みください)
■スケジュール:5月26日(水)16:00~17:30 終了予定
【講師】 (株)アイキューブ 広野郁子
1986年大学を卒業後、株式会社リクルート入社。就職情報誌事業部、住宅情報オンラインネットワーク事業で勤務。営業でMVPを取得するも、出産のため退職。子育ての傍ら、消費生活アドバイザー資格を取得し、兵庫県立神戸生活科学センターで勤務。
夫の転勤で静岡に。三菱電機株式会社静岡製作所で冷蔵庫のマーケティングを担当。日経ヒット商品賞・金賞を受賞した「切れちゃう冷凍」の開発に携わる。その後は携帯電話の商品企画・マーケティングを担当。
2001年、有限会社アイ・キューブを設立し、消費生活アドバイザーの主婦たちをコアとした「実感モニター制度」を立ち上げ、独自の定性調査や共創を行い、「マーケティングからデザインまで」ワンストップでのサービスを展開。2006年株式会社化。家電製品、健康機器、住宅・食品メーカーをはじめ、不動産やエネルギー産業、サービス業など様々な業界でマーケティングコンサルティングを行う。
最近は組織開発を含めた独自のワークショップも行っている。「ヒット商品の作り方」など講演実績多数。主なクライアントは、三菱電機、オムロン、オムロンヘルスケア、阪急阪神不動産、ハウス食品、積水ハウス、三菱ケミカルホールディングス、産業技術総合研究所、広島大学など。2019年「60点女子最強論」(合同フォレスト)を出版し、女性活用、働き方改革などの講演も行う。
【プロデュース兼ファシリテーター】 (株)日本リサーチセンター 中村英朗 Business Innovation Center(BIセンター)エグゼクティブリサーチャー
大学で情報学・統計学を学び日本リサーチセンターに入社。調査の実施部門で3年間調査現場における実務を学び、営業部門に異動。営業部門では一環してクライアントの課題解決プログラムの構築を担当。営業部門のマネージャー・部長職を20年歴任し、2020年に新規営業開発部門の立ち上げを行う。2021年よりBIセンターに所属し、全社の横断的営業開発の推進を担当。
(主なPJ立ち上げ実績)
・高齢者の身体変化における影響の論文発表
・ゲーム/エンタメ業界におけるリサーチを基としたデータプラットホーム事業構築
・BS/地上波放送開始における戦略の構築
・新規リサーチインフラの立ち上げ など
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