Lazuli株式会社、広島県で開催される地元企業とのマッチングイベント「TSUNAGU広島2024」に出展

～AIを使って商品マスタ整備を自動化するSaaS「Lazuli PDP」のデモ及び商談が可能～



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Lazuli株式会社（本社：東京都港区、代表取締役：萩原 静厳、以下Lazuli）は、2024年11月19日（火）～11月20日（水）に開催される、「TSUNAGU広島2024 Hiroshima Open Innovation Conference」に出展します。

「TSUNAGU広島2024」は、広島県内を中心とした事業者と国内外のスタートアップをマッチングする広島初の大型イベントです。世界に誇る広島の各産業を次世代へつなげるため、新たな技術・サービスを革新させる国内外のスタートアップと事業者を「つなぐ」場を提供し、ビジネスチャンスを創出します。「TSUNAGU広島2024」では、地元金融機関、メディア、ＶＣ、協賛・協力企業や団体が主体となり、セミナーや事例紹介、個別商談なども開催します。

Lazuliブースでは、ERPや社内外に存在する商品・製品情報をクラウドで統合し、AIを使って名寄せやデータ生成を高速に行い、またデータをCRMやEC、PIM、MAなどの各種ツールに連携しやすい形に整理できるSaaS「Lazuli PDP (Product Data Platform)」のデモを行います。Lazuli PDPの概要や仕組み、顧客事例や導入に関するご相談についても、専門知識が豊富な社員がご対応いたします。
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商品情報の収集やマスタデータの整備は、ECやCRMなどの各種ツールにインポートをする際、手作業で対応しているケースが非常に多く見受けられます。導入が容易なSaaSである当社のLazuli PDPを使っていただくことで、データ基盤である商品マスタを自動で整備することができ、データ分析やAI活用に必要なデータの生成や各種デジタル施策がスムーズに実行可能になります。

＜Lazuliについて＞
Lazuli株式会社は、2020年設立のスタートアップあり、誰もが容易に商品情報にアクセスし、効果的にデータを活用できる社会の実現を目指しています。
製造業や小売業界の商品マスタ、製品マスタのデータ統合・整備に特化したクラウドベースのSaaS「Lazuli PDP」を提供しています。この高度なAI/ML技術を活用して開発されたプラットフォームは、企業内外に散在する商品データを統合し、自動で収集・生成・加工することで、マスタデータの管理を効率化し、企業のDX推進や営業支援、マーケティングを支援します。

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※「Lazuli」とそのロゴ、記載されている製品・サービス名などは、Lazuliの商標・登録商標です。無断複写・転載を禁じます。

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