ザイリンクス、エッチ・ディー・ラボ (hdLab) を日本初のザイリンクス認定トレーニング プロバイダに

PR TIMES / 2014年2月6日 12時8分

2 月から Vivado と Zynq の技術トレーニング講座を開設

ザイリンクス社の日本法人ザイリンクス株式会社 (東京都品川区、代表取締役社長 サム ローガン) は、1月30日付で株式会社エッチ・ディー・ラボ (神奈川県横浜市港北区、代表取締役社長 長谷川 裕恭、以下hdLab) を、日本では初めてとなるザイリンクス認定トレーニング プロバイダに選定した、と発表した。

ザイリンクスの認定トレーニング プロバイダ制度はザイリンクス製品のトレーニングを幅広く提供するためのプログラムであり、世界規模での FPGA ユーザーの拡大、FPGA 自体の機能高度化、高性能化そして統合された開発環境の提供とともに、トレーニングの必要性が急速に高まっていることに対応したものである。現在までに、世界で 30 社がザイリンクス認定トレーニング プロバイダに登録されている。日本でも、ASIC、ASSP からプログラマブルな FPGA への移行が年々進んでおり、エンジニアが FPGA をうまく使いこなせるような教育の場の拡充が強く望まれている。

今回ザイリンクスは、回路設計の総合コンサルティング会社として半導体設計に関する教育で実績のあるhdLabが認定トレーニング プロバイダに最適と判断し、日本で初めてザイリンクス認定トレーニング プロバイダに選定した。今回の認定により、hdLab は 2 月から ARM(R) プロセッサ コアを内蔵したザイリンクスの Zynq(R)-7000 All Programmable SoC および高位合成機能を備えた統合的な開発ツールである Vivado(R) に関する技術トレーニングの講座を開設、順次講座を拡充する予定である。

今回の認定について hdLab の長谷川 裕恭社長は「hdLab は、1996 年の設立以来、回路設計のエキスパート集団として真の設計生産性、設計品質の向上を獲得するための高度で柔軟な技術サービスを提供しています。近年は、特にFPGAをうまく使いこなすためのノウハウやテクニックの習得のニーズが高まっており、日本でも FPGA の果たす役割がますます拡大しているものと実感しています。今回のザイリンクスの認定をきっかけに、日本でもますます増大する FPGA ユーザーを教育、技術面からサポートしていきたいと考えています」と語っている。

ザイリンクスのシニア マネージャでワールドワイド トレーニング デリバリー担当のスチュアート エルストン (Stuart Elston) は「今回、hdLab が我々のグローバルなザイリンクス認定トレーニング プロバイダのメンバーになったことを歓迎します。ザイリンクス認定トレーニング プロバイダを活用することで、ザイリンクスの顧客はザイリンクスの業界を一世代以上リードするデバイス、次世代の設計環境そして IP の活用を最適化することが可能になります」と語っている。

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