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窓と健康のライフスタイル・ブック 「マドコト」~樹脂窓で健康!~を発行

PR TIMES / 2014年12月3日 16時3分

四季を心地よく過ごせる「樹脂窓」のある家で、家族みんなが幸せに。

YKK AP株式会社(社長:堀 秀充、本社:東京都千代田区、資本金:100億円)は、住宅の断熱性能を格段にアップさせる「樹脂窓」の有効性と、健康なカラダをつくる『「樹脂窓」のチカラ』を生活者目線でわかりやすく解説した、窓と健康のライフスタイル・ブック「マドコト」~樹脂窓で健康!~を発行しました。



いま家のあり方と健康との関係に、注目が集まっており、なかでも、家の中の「寒さ」は、健康に大きな影響を与えることがわかってきました。家の寒さや暑さを和らげるのに重要な役割を果たすのが「樹脂窓」です。樹脂窓があれば、夏涼しく、冬暖かい、健康な家が実現します。


<「マドコト」~樹脂窓で健康!~ 月刊ソトコト12月号別冊付録(11月5日発売)>
・監修
 慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科教授 伊香賀俊治(いかがとしはる)氏※
・制作協力
 月刊「ソトコト」編集部
・ページ数/版形
 32ページ、A5サイズ
・発行部数
 約16万部(内訳「ソトコト」付録 約10万部/当社販促ツール 約6万部)
※好評につき12月に約5万部を増版予定

<「マドコト」~樹脂窓で健康!~のコンテンツについて>
四季を心地よく過ごせる「樹脂窓」のある家で、家族みんなが幸せに。

『徒然草』で吉田兼好が記しているように、古くから日本の家づくりは「夏を旨とすべし」とされてきました。湿気の多い日本における知恵のひとつです。しかし、冷房設備が発達した現在、そして寒さが健康に与える影響からも、これからの家づくりは、「冬を旨とすべし」に変わっていくべきなのです。
家の寒さや暑さを和らげるには、まず家の断熱性能を高めなければなりません。そこで重要な役割を果たすのが「樹脂窓」です。従来のアルミ窓に比べ、格段に断熱性能の高い樹脂窓が、窓からの熱の出入りを防ぎ、室温を快適にコントロールしてくれるのです。「樹脂窓」があれば、夏涼しく、冬暖かい、健康な家が実現します。
「マドコト」では、健康と住宅の断熱性能の関係についての研究に取り組む伊香賀俊治氏が監修することで、冬場になると急激な温度変化から発生する「ヒートショック」や、住宅の断熱性能とアレルギー疾患の関係を分かりやすく説明しています。また、海外での先進的な事例も紹介しながら、日本の住まいの“健康リスク”を解説するなど、これからお住まいを建てようとする方に断熱性能の重要性を啓蒙するとともに、健康寿命を延ばす住環境についても解説しています。

【目次】
・健康なカラダをつくる「樹脂窓」のチカラ
 住宅の断熱性能は、「窓」で決まります。
 樹脂窓には、こういうチカラがあります。
・伊香賀先生、教えてください!日本の住まいの健康リスク
 家が寒いと、こんなに危ない!!
 寒さが続く家は、病気のリスクが高まる。
 断熱性能が向上すれば、体は元気になる。
 冷えない家で、健康リスクをなくす。
 夏の住宅にも、リスクはいっぱい。
 暖かい家は、ずっと元気に過ごせる家。
・「樹脂窓」のある暮らし
・6つのポイント!!あなたの窓の健康度チェック!
 わが家のリビングルーム、夏暑くて冬寒い。どうして?
 冬の朝、部屋が寒くて、布団から出るのがツライです。
 西日の当たる子ども部屋。夜まで暑さが残って、毎日寝苦しそう。
 冬のエアコン暖房、いくら温度を上げても、全然、足下が暖まりません。
 北側の部屋が、なんだかカビ臭い。
 窓を開けても風が入らないので、部屋の空気がスッキリしません。
・樹脂窓は賢者の選択
・樹脂窓のある暮らしのライフタイムバリュー


※伊香賀 俊治(いかが としはる)氏 プロフィール
1959年東京都生まれ。
慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科教授。
早稲田大学大学院修了、工学博士。
東京大学助教授、日建設計環境計画室長を経て2006年から現職。
建築・都市の環境マネジメントの第一人者。


<小冊子のご請求、詳細につきましては下記WEBサイトをご参照ください。>
「マドコト」~樹脂窓で健康!~
http://www.ykkap.co.jp/info/madokoto/

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