オークリー、チューダープロサイクリングと新たなパートナーシップを締結
PR TIMES / 2025年1月31日 13時15分
50年近くにわたり、革新でサイクリング業界を前進させてきたスポーツ&ライフスタイルブランドのオークリー(OAKLEY)は、2025年に新たな一歩を踏み出します。
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この度、スイスのUCIプロチームであるチューダープロサイクリングと公式アイウェアおよびヘルメットパートナー契約を結びました。今後研究開発や製品開発を通して、スピードと革新を新たな次元へと押し上げます。
チューダープロサイクリングのCEOであるRaphael Meyer(ラファエル・マイヤー)は次のようにコメントしています。「オークリーとチューダープロサイクリングは、限界を超えることへの挑戦と情熱という共通のDNAを持っています。このパートナーシップを通じて、『Born To Dare(挑戦するために生まれた)』というマインドを軸に、今年さらにチームを高みへと導くことを楽しみにしています。」
最先端のデザインの研究開発において、今後チューダープロサイクリングは重要な役割を果たしていきます。今回のパートナーシップを通して世界トップレベルのライダー達の声を商品開発に役立てることで、アスリート達のニーズやスピードに対応するオークリー史上最高のパフォーマンステクノロジーを生み出します。
オークリーのグローバルスポーツマーケティング責任者であるCorey Hill(コリー・ヒル)は次のようにコメントしています。「オークリーは今年で50周年を迎えますが、次の50年を見据えた新たなサイクリングの歴史がここから始まります。チューダープロサイクリングをチームオークリーの一員として迎え、共に挑戦できることを嬉しく思います。無限の可能性を壮大な勝利へと変え、チューダープロサイクリングと共にスポーツの未来を切り開いていきます。」
チューダープロサイクリングは、オークリーと共同開発したヘルメットとアイウェアを着用します。これらはスピード、温度管理、保護において高いフォーマンスを発揮し、特別にチューダーのチームカラーで仕上げられています。チームオークリーのアスリートであり、2度の世界チャンピオンであるJulian Alaphilippe(ジュリアン・アラフィリップ)もその一員です。
今回のパートナーシップと4月に発表される新技術についての詳細は、@oakleyjapan @oakleybike @tudorprocycling それぞれのインスタグラムアカウントをフォローしてご確認ください。
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<オークリーについて>
1975 年にアメリカ・南カリフォルニアで誕生したオークリー(Oakley(R))は、プロダクトデザインおよびスポーツパフォーマンスの分野で世界をリードするブランドです。900件以上の特許を所有するオークリーの企業文化は、発明家、理想主義者、科学者、そしてクリエイターの集まりであり、デザインとイノベーションを駆使して人々にインスピレーションを与える製品と体験を生み出すことに情熱を傾けています。この哲学により、最もアイコニックで他に類を見ないブランドのひとつとなり、最高レベルで競い合う世界中のトップアスリートがオークリーの製品に信頼を寄せています。スポーツ用アイウェアのリーディングブランドであるオークリーは、アパレルやアクセサリーにもその領域を広げ、スポーツパフォーマンスとアクティブなライフスタイル志向の消費者に向けた製品を展開しています。
<チュータープロサイクリングについて>
チュータープロサイクリングは、スイスのシュルゼーを拠点とするプロロードサイクリングチームで、2022年にオリンピック金メダリストのFabian Cancellara(ファビアン・カンチェラーラ)の発案で設立されました。革新的なアプローチを通じて、プロロードサイクリングの世界を席巻することを目指しています。チュータープロサイクリングはUCIプロチームとデベロップメントチームから成り、2025年には11か国から集まった45名のライダーが、最高峰のロードレースで活躍しています。
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