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(お知らせ) CEATEC 2024に初出展へ

PR TIMES / 2024年9月5日 14時0分



 ダイナミックマッププラットフォーム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO: 吉村 修一、以下「当社」)は、2024年10月15日(火)から10月18日(金)の4日間、幕張メッセで開催される「CEATEC 2024」に出展します。CEATECへの出展は当社としては初めての取り組みで、今回のCEATEC 2024では、デジタル田園都市国家構想特設パビリオン内のブースにて展示を行います。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/63188/79/63188-79-eb67f476c65e34cbd7b086209b85d3b4-3900x2174.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


<展示内容>
■「産業DXのためのデジタルインフラ整備事業/デジタルライフラインの先行実装に資する基盤に関する研究開発」における「自動運転支援道」事業の取り組み
 本事業は、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の公募により採択されたものです。当社、BIPROGY株式会社、NEXT Logistics Japan株式会社、ヤマト運輸株式会社の4社でコンソーシアムを組んで、物流分野における自動運転を支援するデータ連携システムを開発し、業務の効率化やリソースの最適化を目指します。
 本事業で開発するデータ連携システムは、気象情報や交通情報といった自動運転において有用な情報を統合して提供するもので、複数の情報提供者がバラバラに持つ情報を一括してデータ連携するためのデジタル基盤となります。この基盤は、物流分野のみならず、多様なモビリティ・エリアにて広く活用されうるものを目指しています。
 さらに本事業では、レベル4自動運転トラックによる新東名高速道路(駿河湾沼津-浜松SA間)走行の実現に向けた実証実験の実施を2024年度中に予定しています。
 こうした取り組みの概要について、CEATEC 2024のブースで、イメージ映像やパネルなどを用いて展示・説明する予定です。

【参考】プレスリリース:
NEDO公募「産業DXのためのデジタルインフラ整備事業/デジタルライフラインの先行実装に資する基盤に関する研究開発」実施予定先に採択 ~レベル4自動運転トラックを用いた実証実験を2024年度中に予定~


<出展概要>
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/63188/table/79_1_87dafaa10016b5df0218f411e09ac331.jpg ]
当社詳細ページ: https://www.ceatec.com/ja/exhibition/detail.html?id=680


<CEATEC 2024概要>
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/63188/table/79_2_6a13270780dfbe0872e72644eafaad58.jpg ]
公式サイト: https://www.ceatec.com/ja/


<ダイナミックマッププラットフォーム株式会社について>
当社は日本政府のバックアップと、自動車メーカー10社を含む国内企業が一体となった『オールジャパン体制』で設立されました。日本を拠点に、アメリカ・ドイツ・韓国・中東にグループ会社を持ち、現在約300名(連結)のスタッフが在籍。
現実の世界をデジタル空間に複製する高精度3次元データのプラットフォーマーとして、様々な産業分野におけるイノベーションを支えています。

設立: 2016年6月
本社: 東京都渋谷区
代表者: 吉村 修一
事業内容: 自動運転・ADASをはじめ多様な産業を対象とした高精度3次元データの提供
URL: https://www.dynamic-maps.co.jp/

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