アルテラ、Cavium OCTEON マルチコア・プロセッサとの Interlaken 接続を実証

PR TIMES / 2013年7月31日 10時38分



● Cavium 社との協力により、既存および次世代ネットワーク・プラットフォームの迅速な市場投入が可能に

プログラマブル・ロジック・ソリューションの世界的リーディング・カンパニーであるアルテラ・コーポレーション(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、社長、CEO 兼会長:ジョン・デイナ、日本法人:東京都新宿区、代表取締役社長:ハンス・チュアン、NASDAQ:ALTR 以下、アルテラ)は、米国時間 7 月 30 日 (日本時間:7 月 31 日)、同社の Stratix(R) V FPGA 上の Interlaken IP コアと Cavium 社の OCTEON(R) マルチコア・プロセッサとの相互接続性について発表しました。チップ間接続が予め確証されることにより、OEM におけるデバイス決定プロセスが簡素化されます。

Cavium 社ソリューションおよびサービス担当ディレクターのジョン・ブロムヘッド(John Bromhead)氏は、「アルテラの柔軟性に富む Interlaken IP により、当社は製品間の相互接続性を迅速に示すことができます。このソリューションは、アルテラの FPGA と当社の OCTEON プロセッサを使って開発を行なう際に、両デバイスがシームレスに相互動作するというあらかじめ実証された信頼性を当社の顧客にもたらします。また、容易な相互接続性は、顧客の厳しい市場投入スケジュール達成に貢献するものです」と述べています。

アルテラの Interlaken IP コアは、ワークロードのピーク時に高いスループットと性能を提供します。同 IP コアは、以下の特長を備えています。

・ 20 以上のパラメータと設定により、システム性能の調整、スケーラビリティ、相互接続するために必要な柔軟性を提供
・ データレートとレーンは、それぞれ最大 12.5G と x24 レーンをサポート
・ 標準およびカスタマイズされた Interlaken IP コアを提供
・ MAC、PCS、および PMA 層を搭載した完全に統合された IP 製品
・ Interlaken プロトコル バージョン 1.2 に準拠

アルテラのプロダクト・マーケティング・ディレクターのアレックス・ガービック(Alex Grbic)は、「当社の柔軟性を備えた Interlaken IP コアにより、アルテラの FPGA と、市場で提供されているさまざまな SoC、ASSP、および ASIC デバイスのインタフェースとは即座に使用可能です。Cavium OCTEON デバイスとの相互接続性の実証は、当社の Interlaken IP の高い品質を証明するとともに、当社のソリューション提供に対するコミットメントを示すものです」と述べています。

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