インターンシップに関する学生調査 ~2014年度 日経就職ナビ 就職活動モニター特別調査レポート(2013年4月発行)~

PR TIMES / 2013年4月12日 18時31分

就職・人材情報会社・株式会社ディスコ(本社:東京都文京区、代表取締役社長:夏井丈俊)は、2014年3月卒業予定の大学生の就職活動モニター(現大学4年生、理系は修士2年生を含む)を対象に2013年2月7日~18日の期間、インターネットでインターンシップに関する調査を行いました。(回答数516人)
*本調査では、形式、日数など、インターンシップを幅広く捉えています。



1.参加したインターンシップの内容は、「自由応募型」が8割超


参加したインターンシップの形式は「自由応募型」が81.9%と8割強を占め圧倒的に多く、授業の一環としての「単位認定型」、大学が取りまとめて応募する「大学公認型」は、それぞれ9.1%、9.0%と1割未満でした。参加の時期については、大学の夏休みにあたる時期が多く、「8月」(37.4%)が最も高く、「9月」とあわせると66.5%にのぼりました。
参加期間は、「1~2日間」が41.4%と最多で、「3~4日間」の6.3%をあわせると47.7%で、ショートプログラムへの参加が実際は多いことが分かります。(図表1参照)


2.インターンシップを探す際には「実践型」を最も重視


インターンシップを探す際に重視した点として最も多かったのは、「実践的な仕事を経験できること」で、80.1%(とても重視した35.5%、やや重視した44.6%)でした。
また、「とても重視した」の割合だけで見ると、「就職を希望する業界であること」が1位でした。インターンシップの参加目的を「業界研究のため」と回答した学生の多くが、この項目で「とても重視した」と回答しており、業界へのこだわりの強さを見せている結果といえます。(図表2-1.2.参照)


3.参加したインターンシップの満足状況は「大変満足」が半数を超える


インターンシップの満足度を聞いたところ、「大変満足」が51.6%と過半数で、「やや満足」34.4%とあわせると86.0%と高い数字を示し、満足度は非常に高い結果となりました。
参加企業への就職意向をきいたところ、「就職したい」は43.1%にとどまり、「どちらともいえない」は34.0%、「就職したくない」は22.8%でした。(図表3参照)


4.満足度NO1の「実践タイプ」は、就職意向としては最も低い結果に


インターンシップ参加企業への就職意向について、参加したプログラム別に見てみると、その企業に「就職したい」という回答が最も高いのは「プロジェクトタイプ」(47.7%)でした。満足度は最も高かった「実践タイプ」は、就職意向は最も低い38.5%でした。トライアルとして業務を経験したことで、自分の適性のなさを実感したり、その業務への憧れ(思い込み)が払拭されたりして、別の分野を希望するに至ったと推測できます。(図表4参照)

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
PR TIMES

トピックスRSS

ランキング