『ペットロス』の家族・友人に贈る、悲しみにそっと寄り添うやさしさギフト
PR TIMES / 2018年9月12日 13時1分
虹の橋のたもとで元気に待っていてね…かわいい家族と毎日心を通わせる贈り物
ローソク・線香の製造販売を手掛けるカメヤマ株式会社(本社所在地:大阪市)は、家族同然に暮らしてきたペットを亡くし深い悲しみに包まれている方に贈る、すぐに始められるペット供養のための線香・ローソクの6点セット『虹のかなた メモリアルギフト』を9月3日(月)から全国発売しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17769/80/resize/d17769-80-763154-6.jpg ]
今やペットの飼育頭数は人間の子どもの数を超え、大切な「人生の伴侶」としてその存在を増しています。犬・猫の平均寿命は約15年ほどで、長い間ずっと連れ添ったペット=「家族」を亡くした飼い主の悲しみは、計り知れないくらい深いものです。周りで支える家族・友人も、どうやって声をかけたらよいのか分からず途方に暮れてしまいます。
ペットロスから抜け出すにはまた新たなペットを飼うという方法もありますが、何よりも亡くなったワンちゃん・猫ちゃんなど大切な家族に心をこめて手を合わせ安寧を祈ることが、気持ちを前向きにすることにつながると言われています。最近では、ペット霊園やペット供養を行うお寺も増え、自宅で手元供養(写真、お線香、ローソク、お水、お花など簡易な供養)をしているという方も増加傾向。
悲しみに包まれている家族・友人に、手を合わせるきっかけを贈る思いやりギフト、それが「虹のかなた メモリアルギフト」です。
◆パッケージに英語詩「虹の橋」の日本語訳を掲載
本型のBOXを開くと、多くの人をペットロスから救った英語詩「虹の橋」の日本語訳(カメヤマ訳)が掲載されています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17769/80/resize/d17769-80-921984-7.jpg ]
◆ほっこりするかわいいイラストは人気イラストレーター「Boojil」のかきおろし
カラフルでピースフルな作風で見る人を優しい気持ちにしてくれる、不思議な力を持つイラストレーター「Boojil」がかきおろしたイラストは、やわらかいタッチで見るものを魅了するものに仕上がっています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/17769/80/resize/d17769-80-110472-8.jpg ]
◆「元気出してね」の気持ちを伝える「のし」をつけてプレゼントしてみては?
[画像4: https://prtimes.jp/i/17769/80/resize/d17769-80-499300-15.jpg ]
◆商品詳細
・商品名:虹のかなた メモリアルギフト 6点セット
・価格:1,500円(税別)
・セット内容:虹のかなたローソク×1、虹のかなたお線香×1、雲型ローソク立て×1、雲型線香立て×1、
ガラス器×2
◆「のし」のダウンロードはこちらからどうぞ
<ネコちゃん用のし>
http://rosoku.kameyama.co.jp/pdf/noshi_01.pdf
[画像5: https://prtimes.jp/i/17769/80/resize/d17769-80-166583-12.jpg ]
<ワンちゃん用のし>
http://rosoku.kameyama.co.jp/pdf/noshi_02.pdf
[画像6: https://prtimes.jp/i/17769/80/resize/d17769-80-970842-13.jpg ]
◆アンケート情報
Q:ペットを亡くした友人を元気づけるためのプレゼントについて
1.プレゼントをしたことがある 9%
2.したことはないが良いものがあればしたい 65%
3.どちらでもない 26%
(N=278人 カメヤマSNS調べ)
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『虹の橋』 作者:不明 日本語訳:カメヤマ
天国の入口近くにかかる「虹の橋」。
この世で人間となかよく暮らしていた動物たちは、
死を迎えると虹の橋へ向かいます。
虹の橋のたもとでは、自由で満たされた暮らしが約束されていますが
みんな心のどこかに、とあるひとつの思いを抱えています。
一緒に暮らした「特別な存在」と会えなくて寂しいのです。
みんなで走り回って遊んでいるときに、
ある一匹が何かが聞こえたように突然動きを止め遠くの丘を見つめました。
目はみるみる輝き、喜びに満ち溢れています。
すると、丘の向こうを目指しまるで小鹿のように跳ねながら
ものすごい勢いで草原を走っていきました。
ずっと会いたいと想いつづけてきた大切な人を見つけたのです。
もう二度と離れないと抱き合い、
大好きだよとあなたの顔中にペロペロとキスをします。
あなたはやさしく頭をなでてあげ、
信頼に満ち溢れたその子の目を覗き込みます。
心ではずっとつながっていたこの子と、もう二度と離れないのだと
一緒に虹の橋を渡っていくのです。
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