「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2018」ジェイアール京都伊勢丹の特設会場4/13オープン
PR TIMES / 2018年4月10日 16時1分
インフォメーションブース、スティーブジャンセンの写真展示、蜷川実花写真展など昨年よりさらにバージョンアップ
[画像1: https://prtimes.jp/i/21989/80/resize/d21989-80-251543-2.jpg ]
世界屈指の文化都市・京都を舞台に開催される、日本でも数少ない国際的なフォト・フェスティバル「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」。回を重ねるごとに好評を博し、昨年までで約38万人もの動員となった写真祭は今年で6回目を迎える。
ジェイアール京都伊勢丹では昨年に続きインフォメーションブースの設置の他に、館内の美術館にて蜷川実花写真展の開催、「KG+」としてスティーヴ・ジャンセン写真展示、世界最古のシャンパーニュブランド<ルイナール>の特設ブース紹介など、様々なプログラムを開催する。
http://kyoto.wjr-isetan.co.jp/museum/
KYOTOGRAPHIEインフォメーションブース
◆会期:4月13日(金)~5月13日(日)
◆2階=特設会場
本会期より1日早く設けるブースにて、KYOTOGRAPHIEの京都市内の会場案内のほか、パスポートや図録などを販売する。
◯パスポート ・・・会期中/全会場に各1回のみ入場可能 一般4,000円、学生3,000円
◯1DAYパスポート ・・・1日限定/全会場に各1回のみ入場可能 一般3,000円、学生2,000円
※共に美術館「えき」KYOTOを除く ※「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2018」本会期は4月14日(土)~5月13日(日)
[画像2: https://prtimes.jp/i/21989/80/resize/d21989-80-811228-3.jpg ]
深瀬昌久「遊戯 ーA GAMEー」1983年 (C) Masahisa Fukase Archives / Michael Hoppen Gallery
花街の魅力に迫る 蜷川実花写真展
「蜷川実花写真展 UTAGE 京都花街の夢KYOTO DREAMS of KAGAI」
◆会期:4月14日(土)~5月13日(日)
◆7階=美術館「えき」KYOTO
KYOTOGRAPHIEのアソシエイテッド・プログラムとしてジェイアール京都伊勢丹内の美術館では蜷川実花写真展が開催される。京都の五花街から選び抜いた芸妓・舞妓15名により京都の伝統の美学の粋を表現。撮り下ろし作品をここ京都で初めて公開する。
http://kyoto.wjr-isetan.co.jp/museum/
開館時間:午前10時~午後8時(入館締切:閉館30分前)料金:一般900円 高・大学生700円 小・中学生500円 ※「KYOTOGRAPHIEパスポート」ご提示で200円割引
[画像3: https://prtimes.jp/i/21989/80/resize/d21989-80-189763-4.jpg ]
15名の芸妓舞妓(C)mika ninagawa, artbeat publishers
スティーヴ・ジャンセン写真展示販売
[画像4: https://prtimes.jp/i/21989/80/resize/d21989-80-441964-5.jpg ]
「Through A Quiet Window —スティーヴ・ジャンセン写真展—」
◆会期:4月13日(金)~5月13日(日)
◆6階=特設会場
KYOTOGRAPHIEと連携し、活躍が期待される写真家やキュレーターの発掘と支援を目的にスタートした公募型アートプロジェクト「KG+」。ジェイアール京都伊勢丹6階紳士のフロアではスティーヴ・ジャンセンの写真展を行う。
1980年代初頭、絶大な人気を誇ったイギリスのバンド、JAPANのドラマーだったスティーヴ・ジャンセンは写真家としての顔も持ち、これまでに数多くの作品を撮影してきた。デヴィット・シルヴィアンやYMOメンバーの素顔、ロンドンと日本の風景に刻まれた80年代初頭の空気感がよみがえる。
元YMOの高橋幸宏氏プロデュースのもと、日本オリジナル編集で制作された写真集『Through A Quiet Window(スルー・ア・ クワイエット・ウィンドウ)』より約20点が日本で初めての展覧となる。また展示作品やCD、写真集は購入可能。さらには、限定のYMOやスティーヴ・ジャンセンのポラロイド写真を抽選にて販売予定。
[画像5: https://prtimes.jp/i/21989/80/resize/d21989-80-952885-6.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/21989/80/resize/d21989-80-870733-7.jpg ]
世界最古のシャンパーニュ<ルイナール>特設会場
「Ruinart Pop Up Store “RUINARL GALLARY”」
◆会期:5月2日(水)~8日(火)
◆2階=特設会場
1729年、はじめてのシャンパーニュメゾンとして誕生した<ルイナール>。今年もKYOTOGRAPHIEのスポンサーとして参加。シャンパーニュにまつわるさまざまな情報を届け、購入もできるブースRUINART GALLARYが期間限定でオープンする。ギャラリースペースではVRを使い“シャンパーニュの宝石”とも呼ばれるルイナールの世界が楽しめるアトラクションも実施。※創業者ニコラ・ルイナール手記にて、世界ではじめてのシャンパーニュとして、ルイナールは正式に登録されています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/21989/80/resize/d21989-80-542411-9.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/21989/80/resize/d21989-80-992288-10.jpg ]
ジェイアール京都伊勢丹
住所:京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町
お問合せ:075(352)1111(大代表)
ホームページ http://kyoto.wjr-isetan.co.jp
◆KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 https://www.kyotographie.jp/
◆KG+ http://www.kyotographie.jp/kgplus/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
伝統と新しさを掛け合わせた進化系スイーツが多数登場! 400以上の和洋菓子が集結「スイーツフェスティバル」
PR TIMES / 2024年5月7日 11時15分
-
【DIOR】「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2024」ヴィヴィアン・サッセンによる写真展のインタビュー動画が公開
PR TIMES / 2024年5月1日 16時45分
-
みうらじゅんFES マイブームの全貌展 in京都
PR TIMES / 2024年5月1日 10時0分
-
創造性と革新性を追求する世界最古のシャンパーニュメゾン「ルイナール」 柏田テツヲ氏のアートピース 『Pulling the Void (空(くう)をたぐる)』を展示
PR TIMES / 2024年4月16日 16時13分
-
日仏夫妻始めた「KYOTOGRAPHIE」国際的人気の訳 京都に縁がなかった2人が立ち上げた経緯
東洋経済オンライン / 2024年4月14日 11時40分
ランキング
-
1朝ドラ登場の食堂モデル、岐阜の五平餅店が閉店へ…「寂しい」全国から名残惜しむファン足運ぶ
読売新聞 / 2024年5月10日 15時8分
-
2三菱製紙子会社でデータ改ざん=耐熱プレスボード、10年以上前から
時事通信 / 2024年5月10日 17時54分
-
3コーヒー豆高騰の背景に…中国でブーム“悪魔のフルーツ”、ピザや火鍋にも【Nスタ解説】
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年5月10日 21時10分
-
4「LINEのセキュリティ」は大問題 TikTokと同じ道をたどるのか
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年5月10日 6時10分
-
5【閉園騒動から再出発】「ラブライブ!聖地」水族館、新社長が語った苦悩「従業員は大量解雇」「マイナスからのスタートです」
NEWSポストセブン / 2024年5月10日 19時20分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください