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【2024年9月25日(水)ハコベルウェビナー開催】物流脱炭素化に全力チャレンジ、センコーグループの頑張りを学ぶ!

PR TIMES / 2024年9月11日 14時45分

“2050 カーボンニュートラル”達成へのロードマップと具体策

物流プラットフォーム「ハコベル」を展開するハコベル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長CEO:狭間 健志、以下:ハコベル)は2024年9月25日(水)、センコーグループホールディングス株式会社 渡邉 裕介 氏、L-Tech Lab 菊田 一郎氏のご両名をお迎えし、「物流脱炭素化に全力チャレンジ、センコーグループの頑張りを学ぶ!」をテーマとするウェビナーを開催いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/106200/80/resize/d106200-80-d2bb62108e17066247cc-0.png ]

詳細(申し込みページURL)


https://www.hacobell.com/seminars/jmff6lt655

セミナー内容


<こんな方にオススメ>
・メーカー物流部門の責任者、または実務担当者
・3PL、運送会社の経営層、経営企画部の方々
・自社物流の変革、DXをお考えの経営層
・物流に関わるシステムの導入、リプレイスを検討している方

ホスト菊田様からのご紹介文章


物流業界大手のセンコーグループが、「物流脱炭素化」への取り組みを急速に進めています。
ちょいと調べたところ、従来技術から先端技術まで駆使した本気の取り組みが多数進展中で、その勢いにはビックリ!
……これはもしや、業界でもトップレベルでは?――そう直感した当対談の企画担当=ホストのキクタは、さっそく同社の知人を頼って出演交渉。
その結果、第一線の物流脱炭素化/物流GX推進リーダーをゲストに迎え、詳しい話を聞かせてもらえることになりました!
ざっと挙げるだけでも、EV/FCVや低炭素車両・船舶、ダブル連結トラックの採用拡大、モーダルシフト、物流共同化(以上、Scope1)、再エネ電力利用拡大や大容量蓄電池・空調制御システムの導入(以上、Scope2)、そして資源リサイクル活動……考えられる限りの取り組みが進んでいるんです。
「物流で脱炭素!」を訴えるホストの菊田が、わが意を得たりと勇んで講師のお話を深掘り。「ウチも何かしないと…」とお考えの各社に、模範事例と実運用のキモをお届けします。ぜひご視聴ください!

コンテンツ


※内容は変更になる可能性があります
★菊田様前ぶり解説★ 「物流脱炭素化がマストな理由と7つの具体策」
★ゲスト・渡邉講師の講演ポイント★
 1)GHG排出削減目標と削減に向けた基本方針
 2)2050年カーボンニュートラル実現へのロードマップ
 3)Scope1…各種環境優良車両・船舶導入/モーダルシフト・共同化等運行効率化、クリーン燃料導入
 4)Scope2…再生可能エネルギー電力の調達・購入、省エネ設備機器の活用、オフセット施策検討
 5)サーキュラーエコノミーへの挑戦…再生タイヤ、廃プラスチック資源循環事業 ほか

●配信詳細
参加方法:Zoom(インストール・ご利用ともに無料です。)
※本セミナーは抽選制です。 応募後、開催日前日までに送られる「確定メール」をもって参加確定となります。申し込み直後の「受付メール」とは異なりますのでご注意ください。
※同業他社の方の本イベントのお申込みについては、お断りする場合がございます。御了承下さい。

●定員
500名まで
●参加費用
無料
●申込期限
2024年9月20日(金)18:00まで

●セミナーに関するお問い合わせ
ハコベルセミナー運営事務局:seminar-hacobell-uc@raksul.com
※対応はメールのみ

■登壇者
[画像2: https://prtimes.jp/i/106200/80/resize/d106200-80-6d793d4c281f39501276-1.png ]

センコーグループホールディングス株式会社
管理本部 サステナブル推進部
渡邉 裕介 氏
【略歴】 1967年 岐阜県生まれ(56歳)
1990年3月  関西大学 社会学部 卒業
1990年4月  センコー株式会社 入社 。主にセンコー(株)の支店本部に勤務、人事労務管理・収支管理・許認可を担務。
直近の職歴では、2013年4月 監査室 監査グループ勤務を経て 2015年4月 安全品質環境管理部 安全衛生管理グループ、 2016年4月 同部 環境推進グループ 2022年4月 センコーグループホールディングス株式会社 管理本部 サステナブル推進部

[画像3: https://prtimes.jp/i/106200/80/resize/d106200-80-03c8dd1fcbeae7e515fa-2.png ]


エルテックラボ L-Tech Lab
菊田 一郎 氏
1982年、名古屋大学経済学部卒業。物流専門出版社に37年間勤務し月刊誌編集長、代表取締役社長、関連団体役員等を兼務歴任。この間、国内・欧米・アジアの物流現場・企業取材は約1,000件、講演・寄稿など外部発信多数。 2020年6月に独立し現職。物流、サプライチェーン・ロジスティクス分野のデジタル化・自動化/DX、SDGs/ESG対応等のテーマにフォーカスし、著述、取材、講演、アドバイザリー業務等を展開中。17年6月より(株)大田花き 社外取締役、20年6月より(株)日本海事新聞社顧問、同年後期より流通経済大学非常勤講師。21年1月よりハコベル(株)顧問。著書に「先進事例に学ぶ ロジスティクスが会社を変える」(白桃書房、共著)、ビジネス・キャリア検定試験標準テキスト「ロジスティクス・オペレーション3級」(中央職業能力開発協会、11年・17年改訂版、共著)など。

[画像4: https://prtimes.jp/i/106200/80/resize/d106200-80-843a7ef1cf5149349441-3.jpg ]

 
ハコベル株式会社
物流DXシステム事業部
渡辺 健太
新卒で企業向け人材育成サービスを提供する企業に入社。法人営業に従事した後、新規事業立ち上げの責任者、産学官連携プロジェクトのプロジェクトマネージャーなどを経験。 その後、中国市場向けマーケティングを支援する企業に移り、引き続き新規事業立ち上げを行いつつ、中国上海にて現地子会社COOとしてPMI業務にも従事。 2021年にハコベルに参画。物流DXシステム事業部にてフィールドセールス・カスタマーサクセスを経験後、現在は主にマーケティング統括を担当。


 当社ではさまざまな方法で荷主企業様・物流事業者様にとって有益な情報をご提供し、物流事業に従事する方々のお役に立てるよう引き続き貢献してまいります。

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