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フィリップス、電気シェーバーの4モデルをリニューアル 肌にやさしいベーシックモデル「3000シリーズ」、ヒゲ密度感知システムを搭載したハイスペックモデル「9000シリーズ」が新登場

PR TIMES / 2020年3月30日 17時15分

ユーザーの幅広いニーズに応えたラインアップを展開



株式会社フィリップス・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:堤 浩幸、以下 フィリップス)は「2030年までに30億の人々の生活を向上させる」をビジョンに掲げ、健康な生活、予防、診断、治療、ホームケアにいたるヘルスケア・プロセスのすべてにイニシアティブを持ち「もっと健やかな未来へ」をコンセプトとして、すべての人の健康に貢献していきたいと努めております。

このたびフィリップスは、2020年4月上旬より、カミソリと比べ肌への負担を90%低減した [1] 肌にやさしいベーシックモデル「3000シリーズ」、ヒゲ密度感知システムを新たに搭載し深剃りと肌へのやさしさを実現したハイスペックモデル「9000シリーズ」、簡単手入れでしっかり剃れるエントリーモデル「1000シリーズ」、旅行や出張、携帯に便利な「コンパクトシェーバー」の4モデルを全国の家電量販店等で順次販売します。

<新製品>

[画像1: https://prtimes.jp/i/19698/81/resize/d19698-81-144144-1.png ]


<リニューアル製品>

[画像2: https://prtimes.jp/i/19698/81/resize/d19698-81-926729-0.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/19698/81/resize/d19698-81-535467-2.png ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/19698/81/resize/d19698-81-682801-3.png ]


フィリップスの回転式シェーバーは、深剃りに欠かせない肌との密着度を高めるため、顔の輪郭にフィットする柔軟な3つのシェービングヘッド [2]採用し、ワンストロークで剃り残しゼロに近づけます。ストローク回数を減らすことで、シェービング時間の短縮や、肌への負担の軽減を実現します。

新製品:
<3000シリーズ>
肌へのやさしさを追求したベーシックモデル
刃が直接肌にあたることを低減し、カミソリ負けから肌を守る構造になっています。皮膚科学の第三者調査機関で試験を行い、カミソリと比較して、肌への負担を90%低減していることが実証されています [3]。さらに5 方向に自在に動き、肌の凹凸に密着する「5 方向可動ヘッド」により、首周りやあご下まで密着、剃り残しを低減します。

リニューアル製品:
<9000シリーズ>
深剃りとやさしさを両立したハイスペックモデル
フィリップスシェーバーの中でも上位シリーズである9000シリーズでは、ユーザーが電気シェーバーに求めている「深剃り性能」、「肌へのやさしさ」、「剃り残しの少なさ」[3] の三大ニーズに応えます。
今回、新たに「ヒゲ密度感知システム」が搭載され、1秒間に15回、ヒゲの密度を感知して自動でパワーを調節し、ヒゲが濃い部分でも常に一定の速度をキープし、ワンストロークで深剃りを実現します。

<1000シリーズ>
簡単お手入れでしっかり剃れるエントリーモデル
フィリップス独自技術の自動研磨システム搭載の27枚のパワーカット刃で、常にシャープな切れ味を実現します。また充電コード/コードレスを選択でき、いつでもどこでもシェービングが可能です。

<コンパクトシェーバー>
旅行や出張に便利なコンパクトシェーバー
本体は質量約113g、サイズもコンパクトで、旅行や出張など持ち運びには便利なサイズです。さらに、電源プラグ一体型でコンセントに直接充電できるようになったので、充電コードが不要で旅行や出張など携帯するのにますます便利になりました。

フィリップスは、新たな機能を搭載したモデルをラインアップに追加することで、ユーザーのあらゆるニーズに最適なシェービング機会を提供していきます。

[1] フィリップス社調べ(2019年)
[2] 一部製品を除く
[3] フィリップス社調べ(2019年)


<フィリップスシェーバー「3000シリーズ」の製品概要>


[画像5: https://prtimes.jp/i/19698/81/resize/d19698-81-181994-11.png ]


<フィリップスシェーバー「9000シリーズ」の製品概要>


[画像6: https://prtimes.jp/i/19698/81/resize/d19698-81-524155-12.png ]


<フィリップスシェーバー「1000シリーズ」の製品概要>


[画像7: https://prtimes.jp/i/19698/81/resize/d19698-81-885814-10.png ]


<コンパクトシェーバーの製品概要>


[画像8: https://prtimes.jp/i/19698/81/resize/d19698-81-323618-13.png ]



フィリップスについて
フィリップス・ジャパン(旧フィリップス エレクトロニクス ジャパン)は、超高齢社会を迎える日本の健康と医療の問題に貢献したいと、2019年4月1日よりフィリップス・レスピロニクス合同会社と統合し、ヘルスケア分野の変革に取り組んでいるヘルステックカンパニーです。今後、病院で使用されるフィリップスの先進医療機器やパーソナルヘルスと呼ばれるオーラルヘルスケア(電動歯ブラシ)、AED、在宅呼吸器などがクラウド上で繋がることで、人々の健康な生活、予防、診断、治療、ホームケアという「一連のヘルスケア・プロセス」において、革新的な医療ソリューションを提供していきます。医療従事者の皆様、患者様だけでなく、すべての人々の健康な生活への貢献を目指します。(https://www.philips.co.jp

ロイヤル フィリップスについて
ロイヤル フィリップス(NYSE:PHG, AEX:PHI)は、人々の健康の向上にテクノロジーで貢献するヘルステック分野のリーディングカンパニーです。健康な生活、予防、診断、治療、ホームケアという一連のヘルスケア・プロセスを通じて、先進的なテクノロジーと、医療従事者および消費者のインサイトを基に、人々の健康を改善し良好な結果をもたらすための包括的なソリューションを提供しています。主な事業領域は、画像診断、画像誘導治療、生体情報モニター、ヘルスインフォマティックスのみならず、パーソナルヘルスや在宅医療まで、さまざまな領域に渡ります。フィリップス ヘルステック事業の2018年の売上高は181億ユーロ、オランダを拠点に全世界に80,000人の従業員を擁し、世界100ヵ国以上でビジネスを展開しています。フィリップスに関するニュースはこちらからご覧ください。(http://www.philips.com/newscenter/

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