1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

博多エリア最大級のオフィスフロアを有する「博多イーストテラス」がビルDXシステム「ゲートチェックイン」を導入

PR TIMES / 2024年8月6日 15時45分

~警備における人件費削減や、管理者側の作業削減による業務効率化を実現~



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25368/81/25368-81-b1508b3c7f3c1d15ebbdc18dbf540413-2250x371.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ワークテック企業・Acall株式会社 (本社: 神戸市中央区、代表取締役: 長沼斉寿、以下「Acall社」) が運営する、入退館の管理が可能なビルDXシステム「ゲートチェックイン」が、博多イーストテラス(事業主:NTT都市開発株式会社、大成建設株式会社)に導入されたことをお知らせいたします。

導入事例インタビューURL: https://www.workstyleos.com/cases/52cop2tssci 

■「ゲートチェックイン」導入の背景
博多イーストテラスは、博多コネクティッドで更なる街の発展に期待が高まる博多駅東にあり、NTTグループの先端技術を導入したワンフロア面積680坪超のオフィスビルです。福岡ではセキュリティゲートを導入したビルは少なく、利用者がシームレスに入退館できる点が魅力とされる一方、東京や大阪に本社を構える企業が第二、第三拠点として進出した際、セキュリティゲートがある点を最重要視する可能性があることが考えられました。

そこで、イニシャルコストを抑えることが可能な「ゲートチェックイン」の導入が決定しました。ユーザーの利用状況に応じた課金システムであり、クラウド型のゲート機能を搭載しているので、超大規模のビルではない場合もセキュリティゲートが導入でき、スマートフォンやタブレットとカメラさえあれば無人で管理が可能な点も導入した決め手となりました。 

■「ゲートチェックイン」の魅力と効果
博多イーストテラスでは10数社のテナント様が入居されておりますが、テナント様それぞれに求められるセキュリティレベルに応じてカスタマイズすることができます。また、来訪者がアポイント無しで来られた際に入館を許可するかどうか選択が可能であること、来訪者がQRコードを忘れてしまった場合もアポイントコードで入館が可能な点も魅力の一つとなっています。

また、ビル関係者以外の入館を遮断するためには、有人受付や立哨警備が必要となるものの、ゲートチェックインを活用することで警備における人件費削減を実現しました。テナント様側でQRコードの発行や各種設定を行うことができるため、ビル管理者の稼働をあまり割くことが無く運用することが可能です。建物の規模感や費用面を理由にセキュリティゲートの導入を躊躇しているビルは、「ゲートチェックイン」の導入が適していると考えています。

今後もAcallでは、「ゲートチェックイン」をはじめとしたオフィスDXの推進を行うことで、様々なワークスペースとモノ、行動、そして人をつなげ、どこでも安心・安全・快適な働き方を実現します。

■ 博多イーストテラスにおける「ゲートチェックイン」導入のポイント
1. 利用料金の手頃さ
Acallのクラウド型ゲート機能は、珍しい上にコストパフォーマンスに優れている

2. クラウドサービスならではの柔軟性
クラウド型であるため、柔軟性が高く長期的な技術変化にも対応しやすい

3. 豊富な導入実績と信頼性
Acallは他社での豊富な導入実績があり、安定性がある

4. ユーザビリティ
使いやすさと機能性に優れている


■ 博多イーストテラス 施設概要
「博多イーストテラス」は、2022年7月に誕生したワンフロア面積680坪超の博多エリア最大級オフィスビルです。九州の玄関口・博多駅より徒歩約2分の好立地にあり、「自分らしく新しい働き方を実現する 次世代ワークプレイス」というコンセプトで、快適なオフィスライフをサポートする、NTT都市開発の次世代オフィスです。
特設サイト: https://www.nttud.co.jp/hakata_east/index.html
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25368/81/25368-81-2074451f984a115a1f84f6d656ca8234-2241x788.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ 事業紹介
オフィスワークとリモートワークを支えるインフラとして国内外7,000社以上の働き方を支援しているAcallは、多様な働き方で生じる「オフィス」と「組織」の課題を解決するため、オフィス体験を高めるFacility Experience 事業部と、従業員体験を高めるPeople Experience 事業部の新体制で事業を展開しています。
【 Facility Experience 事業 】
プロフェッショナルな知見とテクノロジーを活用して、ファシリティ体験を継続的に向上させるプロダクトとデータ基盤の整備を提供しています。

《 プロダクト紹介 》
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25368/81/25368-81-3259657c1461b912c0de15d44486f2f5-1792x1034.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


業務効率化・コミュニケーション活性化・働く場所の最適化を実現するクラウドサービスです。座席予約・会議室予約・入退館管理・自動受付・リモートワーク連携・オフィス分析の機能を内包し、オフィスワークとリモートワークの最適な働き方をサポートします。

サービスサイトURL:https://www.workstyleos.com/
新プロダクトURL:https://www.workstyleos.com/solutions/aimeetingroom/ 

【 People Experience 事業 】
ワーカーの体験や人と人の関係をみつめ、最適な組織と従業員体験を構築するコンサルティング・コーチングサービスとプロダクトを提供しています。

《 プロダクト紹介 》
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25368/81/25368-81-faa4e29b8705a72f8099a5ce0bb1d483-788x737.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


あらゆる仕事の「はじめ」と「終わり」のチェックイン・チェックアウトに着目し、時間価値の最大化をサポートするパーソナルアプリ「Acall Personal」を提供開始いたします。Acallでは、働く人それぞれの1日に寄り添い、取り組むべきことへの集中を促すことが、仕事の質や会議の密度改善などの課題解決につながると考えました。カレンダー連携やアジェンダ作成支援、オンボーディング、AIによるレコメンドなど、パフォーマンス向上をサポートし、働く人の1日をデザインします。
サービスサイトURL:https://px.acall.inc/

■ 会社概要
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25368/81/25368-81-70cb3719bdf2b4d303d8b05a04b7b8cf-679x258.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


Acall (アコール) は神戸・東京・シンガポールを拠点にワークスタイルプラットフォーム「Acall」の開発・提供を行っています。私たちは、「くらし」と「はたらく」を自由にデザインできる世界を実現し、オンライン・オフラインに関わらず、働く時間と場所を自由に選択できる環境をサポートすることで、誰もが自分らしく生きることができる世界を目指しています。
コーポレートサイトURL: https://www.acall.inc/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください