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弁護士ドットコムが計画的な案件管理をサポートする「弁護士ドットコム 業務システム」を提供開始

PR TIMES / 2020年7月20日 18時40分

弁護士ドットコム株式会社(東証マザーズ 6027、東京都港区、代表取締役社長:内田 陽介)は、弁護士の受任案件の進行状況を可視化し、計画的な進行をサポートする「弁護士ドットコム 業務システム」の提供を開始します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/44347/81/resize/d44347-81-749475-0.png ]


▪️「弁護士ドットコム 業務システム」の概要
「弁護士ドットコム 業務システム」は、弁護士の受任案件の進行状況を可視化し、計画的な進行をサポートするシステムです。起案や交渉、裁判などのフェーズに応じて、対応すべき業務を自動表示する「弁護士業務テンプレート」により、効率的な案件の計画・立案を可能にします。案件や予定の状況などを、見たい案件だけを一覧にし、多数の案件を簡単にわかりやすく把握できます。システムの通知によって見るべき案件を確認でき、多数の案件を一元管理することで、対応の抜け漏れも防ぎます。

また、システム内での案件検索機能や、Googleカレンダー連携機能も搭載しています。スマートフォンにも対応しており、いつでも簡単に案件の進捗を把握することが可能です。システム上には情報が蓄積されて案件の振り返りができるため、より効率的な案件の計画・立案にもお役立ていただけます。

[画像2: https://prtimes.jp/i/44347/81/resize/d44347-81-167944-2.png ]


「弁護士ドットコム 業務システム」紹介動画
https://youtu.be/O0mDUdE5SMY

本サービスに関するお申込み・お問い合わせ窓口
gyosys@bengo4.com


▪️「弁護士ドットコム 業務システム」提供の背景
このたび提供を開始する「弁護士ドットコム 業務システム」は、常に多数の案件を抱える弁護士の先生方のヒアリングをもとに設計いたしました。弁護士の先生方は、常に複数の案件を同時に進行している場合が多く、対応漏れの不安を感じられていることがわかりました。また、複数の案件管理の煩雑さや、外出先等から進行中の案件が簡単に把握できない不便さもあげられました。

さらに、民事裁判手続きのオンライン化やコロナ禍によるオンライン相談の増加など、弁護士業務のIT化が進んでいます。弁護士ドットコムにおいても、法律書籍の定額閲覧サービス「弁護士ドットコム LIBRARY」や「弁護士ドットコム オンライン相談」を提供し、ITによるスムーズな弁護士業務の支援に努めております。

弁護士ドットコムは今後も、弁護士業界を取り巻く変化や先生方のニーズにお応えしながら、当社が提供する各種サービスとの連携などによって利便性の向上に努め、弁護士業務のIT化を推進してまいります。

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