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2026年2月(予定) 大阪府茨木市に物流センターを開設

PR TIMES / 2025年2月3日 18時15分

~関西地方に本格進出!~



1,600台のトラックと2,500人超のドライバーで毎日500万人の食生活を支える物流インフラ企業、アサヒロジスティクス株式会社(埼玉県さいたま市大宮区/代表取締役社長 横塚 元樹)は、2026年2月(予定)、大阪府茨木市に物流センターを新規開設いたします。関西での配送・倉庫の両機能を持つ物流センターの開設は、当社では初※1となります。1月28日にアサヒロジスティクス株式会社は設立70周年を迎えました。新たなステップとして「次の10年に向けて東日本から中部・関西もカバーできる体制を構築する」ことを目指し、東日本と関西を結ぶ機能を構築することで、安定した物流の提供に幅広く貢献することを目的としております。
※1 配送機能のみを保有する営業所につきましては、現在大阪府、兵庫県に計3か所ございます。
新センターについて
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54516/81/54516-81-370881df5d1be133c2bb0ddf9736d9c7-3900x2229.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
建物イメージ(提供元:日本GLP株式会社)

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54516/81/54516-81-d7e12b183a8c3ecf43e91ebb2d53781b-852x183.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


開設の背景と目的
当社は1945年(昭和20年)の創業以来、食品物流に特化し、関東を中心に事業を展開してまいりました。その後、東日本大震災を機に東日本全域の物流インフラの拡充を目指し、2024年4月の経営計画発表会では「2028年度までに東日本全域の食と農を支える物流インフラを確立し、東名阪をつなぐ機能を強化しよう!」を中期経営ビジョンとして掲げ、機能の強化を進めております。現在当社では関東、信越、東北に自社設備である共配センター※2を構え、それらをつなぐ共配網の整備を行うことで、東日本全域をカバーできる体制を構築してまいりました。今回の新センターの開設により、東日本と関西をつなぎ、より幅広いエリアでの安定した物流の提供を可能といたします。
※2 共配センター…複数のお客様の商品を集約し、同じ車両で配送しているセンター。当社では現在、11カ所の共配センターを構えており、それらのセンターをつなぐ共配ネットワークを構築することにより、より効率の良い物流の提案が可能となります。

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