SAPジャパンとブレインパッド、KXEN社買収後のビッグデータアナリティクス分野で協業

PR TIMES / 2013年11月20日 11時59分

 株式会社ブレインパッド(本社:東京都港区、代表取締役社長:草野 隆史、以下ブレインパッド)と、SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:安斎 富太郎、以下SAPジャパン)は、SAP社によるKXEN社買収に伴い、ビッグデータアナリティクス分野において協業していくことを発表しました。

 昨今、ネットサービスの普及などにより、企業内に蓄積が可能なデータの種類と量が急激に増大しており、これらの膨大なデータ(ビッグデータ)を活用するニーズも高まっております。ビッグデータ活用の鍵を握る予測分析ソフトウェアの市場は現在世界で20億ドルの規模を持ち、2017年には30億ドルに達すると予想されています*。総務省の「情報通信白書」によるとビッグデータ活用による7兆7700億円の経済効果も見込まれており、国内の予測分析ソフトウェアの需要も更に高まることが予想されます。

 SAP社は、本年10月、データマイニングのリーダーであるKXEN社の買収を完了しました。KXENの技術はモデル構築と分析作業を自動化することで、データサイエンティストだけでなく業務部門の一般のユーザーによるビッグデータアナリティクスを可能にします。
 ブレインパッドは、国内においてKXENソリューションの販売がスタートした2006年当初より代理店契約を締結し、国内での販売実績および導入企業数シェアは第一位となります(2013年11月現在)。更に、KXENソリューションのローカライズ・販売・導入サポートならびに、KXENソリューションの利用にあたってのコンサルティングや導入企業へのトレーニングを行うなど、豊富な実績を有しています。

 本買収後も、ブレインパッドとSAPジャパンは、KXENソリューションの既存顧客に対するサポートを継続して行っていくとともに、ブレインパッドが持つデータ分析における高度なノウハウと、SAPの持つ予測分析ソフトウェア・ソリューションを組み合わせることで、SAP(R) ERP、SAP HANA(R)、SAP(R) BusinessObjects(TM)等の顧客企業に共同でマーケティング・販売活動を行います。

 両社はこの協業を通じて、日本企業のデータサイエンスの裾野を広げ、そのレベルを高めることで日本企業の更なる成長に貢献してまいります。

*IDC, “Worldwide Business Analytics Software 2012-2016 Forecast and 2011Vendor Shares,” Jun 2012

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