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横浜・星天エリアにて「fowald(R)」を活用した地域のサーキュラーエコノミーとウェルビーイング実現に向けた実証実験第2弾を開始

PR TIMES / 2024年12月2日 16時45分

デジタルの力で地域活性化につながるサステナブル・アクションの可視化・創発



株式会社NTTデータ(以下、NTTデータ)、株式会社相鉄アーバンクリエイツ(以下、SUC)、相鉄ビルマネジメント(以下、SBM)、ヨコハマSDGsデザインセンター(以下、YSDC)、国立大学法人横浜国立大学(以下、横浜国立大学)、ハーチ株式会社(以下、ハーチ)は、相鉄線・天王町駅から星川駅間の高架下施設「星天qlay(ホシテンクレイ)」において、デジタル技術を活用したサステナブル・アクションを創発する実証実験を、2024年11月15日(金)より開始しています。この取り組みは2023年2月に実施した「まちづくりアプリ」実証実験の第2弾となり、新たにアプリやNFTなどのデジタル技術を活用することで、楽しみながら食品ロスの削減など地域のサーキュラーエコノミー(循環経済)を実現し、地域貢献活動への参加を通じて学生や地域住民の自己実現・ウェルビーイングの向上を目指します。
実証実験の背景
NTTデータ、SUC、ハーチらは、星天qlayの開業に合わせ、2023年2月13日(月)より、NTTデータが開発・提供する「fowald(R)(フォワルド)」を活用し、市民参加型のまちづくりに関する実証実験を行いました。
https://www.nttdata.com/global/ja/news/release/2023/021302/

今回の実証実験は、前回の実証実験をさらに発展させ、「fowald」を活用した産学民連携による取り組みによって、地域のサーキュラーエコノミーの実現・星天エリアでのウェルビーイング向上・地域経済活性化を目指すものです。

実証実験の概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/22102/table/82_1_daea405741d55a71a34b31ec72182087.jpg ]

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22102/82/22102-82-f15fc86d9130940cb87c4ece573fc059-110x106.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
fowald アプリ QRコード


実証実験イメージ
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22102/82/22102-82-4597f13566a139cd3f375657886afea4-903x484.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


fowaldとは?
NTTデータが提供する、ファン・社員・市民(以下、生活者)の社会貢献活動(サステナブル・アクション)を企業や自治体がデジタルで可視化し、加速・拡大させることができるプラットフォーム。企業や自治体が生活者と一緒に取り組みたいテーマを「クエスト」としてfowald上に公開し、それに共感した生活者がリアルなアクションを起こしてプラットフォーム上に登録することで、応援しているものや、所属している企業、住んでいる地域に還元できる仕組み。本サービスの利用により、企業や自治体は生活者のサステナブル・アクションをデジタルで可視化しそのアクションを定量的・定性的に計測できる。
URL:https://fowald.com/

注1「fowald」は日本国内における株式会社NTTデータの登録商標です。

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