【LegalForceセミナー開催】7/14(水)18:00~「事例で学ぶ!重大な法務リスクの回避方法~ビジネスモデル・知財・労務~」セミナー開催
PR TIMES / 2021年6月17日 18時15分
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、AI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」を提供する株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)は、2021年7月14日(水)18時から19時半まで、無料のオンラインセミナーである「事例で学ぶ!重大な法務リスクの回避方法~ビジネスモデル・知財・労務~」を開催します。
[画像: https://prtimes.jp/i/36601/82/resize/d36601-82-640885-0.jpg ]
本セミナーでは、ベンチャー企業や中小企業支援のプロフェッショナルである、弁護士の淵邊善彦先生と坪田晶子先生を講師にお招きし、特に重大な法務リスクが顕在化しやすい「ビジネスモデル」、「知的財産」、および「労務」に関する事例を題材に、リスクの回避方法を具体的に解説いただきます。
講師名
・ベンチャーラボ法律事務所 代表弁護士 淵邊 善彦 先生
・法律事務所YOSHI代表弁護士/株式会社Connected with代表取締役 坪田 晶子 先生
淵邊 善彦先生プロフィール
1987年東京大学法学部卒業後、1989年弁護士登録、西村眞田法律事務所(現西村あさひ)勤務。1995年にロンドン大学UCL(LL.M.)を卒業し、2000年よりTMI総合法律事務所パートナー。2019年ベンチャーラボ法律事務所を開設。中央大学ビジネススクール客員教授(現在まで)。東京大学大学院法学政治学研究科教授(2018年まで)。主にベンチャー・スタートアップ支援、M&;A、企業法務全般を取り扱う。
『強い企業法務部門のつくり方』(共著)、『トラブル事例からわかるアライアンス契約』、『契約書の見方・つくり方』など著書・論文多数。
坪田 晶子先生プロフィール
2009年東京大学法学部卒業、2011年慶応義塾大学法科大学院卒業。法律事務所で企業法務・紛争対応の経験を積み、環境省において任期付公務員として勤務したのち、ヘルスケア領域のIT系ベンチャー企業の企業内弁護士として勤務。リーガル観点でベンチャー企業・中小企業の事業成長に貢献したいという思いから、2019年に法律事務所YOSHIおよび株式会社Connected withを設立し、ベンチャー企業・中小企業の企業法務、紛争対応、コーポレート体制構築、法務組織立ち上げ等を強みとして活動している。
■ 開催概要
・開催日時:2021年7月14日(水)18:00-19:30
・参加費:無料
・視聴方法:YouTube Live配信
お申込いただいた方へ、開催前日までに視聴用URLをメールにてご案内いたします。前日正午までに案内メールが届かない方はお手数ですが、株式会社LegalForce セミナー事務局(seminar@legalforce.co.jp)までお問い合わせください。
・ご注意
以下の事項につきあらかじめご了承のうえお申し込みください。
・株式会社LegalForce(以下「当社」という)と同業他社に所属される方のご参加はご遠慮いただいております。
・講義資料はセミナー終了後にアンケートへお答えいただくとダウンロードしていただけます。事前配布はございません。
・講義内容へのご質問はセミナー開催時間内のみ受け付けいたします。セミナー終了後にいただいたご質問へはお答えできません。また、セミナー開催時間内にいただいたご質問であっても、全てのご質問にお答えすることをお約束するものではありません。
・お申込み情報に不備がある場合、参加をお断りさせていただく場合がございます。各項目を正しくご入力の上、お申込みくださいますようお願いいたします。
▽お申し込みはこちら
https://legalforce-cloud.com/seminar/85
■ AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」とは
「LegalForce」はAIによる契約書の「自動レビュー」機能を始め、条文検索、契約書ひな形・書式集などを提供する他、契約書作成に関わるデータを蓄積できるため「ナレッジシェア」にも有効など、契約書業務の品質向上と効率化を同時に実現するプロダクトです。
2019年4月に正式版を提供開始し約2年を経て、現在800社を超える企業・法律事務所に有償契約にてご利用いただいています。
■AI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」とは
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」で培った自然言語処理技術と機械学習技術を活用し、締結済の契約を管理することで、契約書を自動でデータベース化するシステムです。契約書をアップロードするだけで、自動で文字起こし、契約書情報(「タイトル」「契約締結日」「契約当事者名」、「契約開始日、終了日」等)の抽出を行い、検索可能なデータベースに組み上げ、契約書の一元管理を実現すると同時に契約リスクを制御可能にします。
■ 株式会社LegalForceについて
株式会社LegalForceは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアの開発・提供しています。京都大学との共同研究をはじめ、学術領域へも貢献しています。2019年4月よりAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」の正式版を提供しています。
【株式会社LegalForce】 (URL:https://legalforce-cloud.com)
・会社名:株式会社LegalForce
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲三丁目2番20号 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役CEO角田 望
・事業内容:法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守
・資本金等:41.9億円(資本準備金等含)(2021年2月現在)
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