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(お知らせ)「CEATEC 2024」に出展しました ~「自動運転支援道」事業の取り組みなど披露、約500名様が当社ブースに~

PR TIMES / 2024年10月25日 16時40分



 ダイナミックマッププラットフォーム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO: 吉村 修一)は、2024年10月15日(火)~18日(金)に幕張メッセで開催された「CEATEC 2024」に出展しましたので、ご報告します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/63188/82/63188-82-08d11300afa545e59798dbfe17f478d5-3900x1286.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(写真)「CEATEC 2024」当社ブースの様子

 「CEATEC」は今年で25周年となるデジタルイノベーションの総合展です。当社はこのイベントに初めて出展し、デジタル田園都市国家構想特設パビリオン内のブースにて展示を行いました。


 当社ブースでは、「産業DXのためのデジタルインフラ整備事業/デジタルライフラインの先行実装に資する基盤に関する研究開発」における「自動運転支援道」事業の取り組みについてイメージ映像やパネル等を展示したほか、高精度3次元地図データなど当社の事業について広く展示・説明を行いました。当社ブースには4日間で約500名ものお客様が訪れ、「開発中のデータ連携システム※1の仕組みや有用性について理解できた」「2024年度中に新東名高速道路(駿河湾沼津-浜松SA間)で実施予定の実証実験※2について期待している」といった声をお寄せいただきました。

【参考】プレスリリース:
NEDO公募「産業DXのためのデジタルインフラ整備事業/デジタルライフラインの先行実装に資する基盤に関する研究開発」実施予定先に採択 ~レベル4自動運転トラックを用いた実証実験を2024年度中に予定~


※1 「産業DXのためのデジタルインフラ整備事業/デジタルライフラインの先行実装に資する基盤に関する研究開発」における「自動運転支援道」事業の取り組みにて開発中。特に物流分野における活躍が期待されている
※2 レベル4自動運転トラックによる新東名高速道路(駿河湾沼津-浜松SA間)走行の実現に向けた実証実験の実施を2024年度中に予定

 当社は今後とも、当社の高精度3次元データやそれを活用したソリューションなどを皆様に広く知っていただけるよう、様々な場を活用してPRに努めてまいります。


<CEATEC 2024概要>
[表: https://prtimes.jp/data/corp/63188/table/82_1_7a9ff3e2c51b5dd4367caaddac965d28.jpg ]
公式サイト: https://www.ceatec.com/ja/

<ダイナミックマッププラットフォーム株式会社について>
当社は日本政府のバックアップと、自動車メーカー10社を含む国内企業が一体となった『オールジャパン体制』で設立されました。日本を拠点に、アメリカ・ドイツ・韓国・中東にグループ会社を持ち、現在約300名(連結)のスタッフが在籍。
現実の世界をデジタル空間に複製する高精度3次元データのプラットフォーマーとして、様々な産業分野におけるイノベーションを支えています。


設立:2016年6月
本社:東京都渋谷区
代表者:吉村 修一
事業内容:自動運転・ADASをはじめ多様な産業を対象とした高精度3次元データの提供
URL: https://www.dynamic-maps.co.jp/

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