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【セラクCCC_ Salesforce定着・活用支援実績事例】現場の活用意識がわずか半年で10倍に!業務の属人化をデータで可視化・仕組み化する重要性

PR TIMES / 2025年1月6日 11時45分



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75130/82/75130-82-596a2c483f38d919acd3cb2257c994b2-850x400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社セラクCCC(東京都新宿区、代表取締役 宮崎龍己、以下「当社」)は株式会社埼玉りそな銀行(埼玉県さいたま市、社長 福岡聡 、以下「埼玉りそな銀行」)に対してSalesforceの定着・活用支援を通じて、Salesforceの運用を見直す取り組みを実施いたしました。
詳細は、以下よりご覧いただけます。


インタビュー記事はこちら

--以下、インタビュー内容一部要約--
Salesforceを導入したものの、単に情報を登録するだけの「備忘録」のようなものに留まり、蓄積された定性的なデータの能動的な活用には至っていませんでした。

私たち自身でSalesforceの知見を習得し、環境の改善に取り組むことに限界を感じました。
自分たちの描く理想を形にするには、表面的な修正の域を出て、データの能動的な利活用を促すための見える化や、機動的な機能拡充をお任せできるようなプロフェッショナルの存在が必要だろうという思いから、Salesforce定着・活用支援サービスを導入しました。

何より感謝しているのは、単に技術者の視点でシステムの実装だけを考えるのではなく、「そのシステムを営業担当者がどのような思考で、どのように使うのか」といったシステム活用による成果創出の目線やユーザーの目線でも考え、提案に反映してくださることです。
その結果、約半年で、レポート218件、ダッシュボード26件、フロー24件を作成していただきました。
さまざまなレポートやダッシュボードを作成していただいた結果、定量的な効果の検証と可視化を行うための土台が整いました。

顕在化していないニーズにまで先回りして「もっといい方法ありますよ」といったセラクCCCの定着・活用コンサルタントさんからの提案をベースに、営業が実際に使うこと前提で設計・構築していただきました。構築していただい土台の上にストックされていく情報から、「どれだけ商談が作られて」「どれだけの金額を受注」したかを見える化し、本部からのサジェストの効果などを、今後は定量的に計測、効果検証していく予定なので、その中で成果が見えてくると思います。

■公開日
2024年12月23日
URL: https://www.ccc.seraku.co.jp/service/case_study/saitamaresona


■株式会社セラクCCCについて
https://www.ccc.seraku.co.jp/service/
株式会社セラクCCCは、Salesforce社各種製品の定着・活用支援を担うカスタマーサクセスソリューション事業としてSalesforceをはじめとするクラウドシステムの運用・定着化支援事業を行っており、在籍する300名以上のクラウド人材が400社以上の顧客企業に対しクラウドシステムの運用・定着化を支援しています。セラクCCCにおけるCCCは『Contribute Customer Continue』を表し、当社サービスを通じて顧客や社会の発展に貢献し続けるという事業コンセプトを表しています。

■会社概要
社名  : 株式会社セラクCCC
所在地 : 東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア 7F
代表者 : 代表取締役 宮崎 龍己
資本金 : 1億円
設立  : 2018年9月27日
吸収分割効力発生日:2022年12月1日
URL   :https://www.ccc.seraku.co.jp/

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