【2023年最新】ホワイトデーに恋人・パートナーからもらって嬉しかったプレゼント・残念だったプレゼントランキング！

株式会社クオーレ（本社：愛知県大府市、代表取締役社長：竹本泰志、URL：https://cuore-group.com/ ）が運営する買取専門店ウリエルは、ホワイトデーに恋人・パートナーからもらって嬉しかったプレゼント・残念だったプレゼントについてアンケート調査を実施しました。



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間近に迫ってきた2023年のホワイトデー。
「今年のホワイトデーは何をもらえるかな？」と、ドキドキしている方も多いのではないでしょうか。
また、恋人やパートナーに何をプレゼントしようかお悩みの方もいらっしゃることでしょう。

そこで、買取専門店ウリエルでは「ホワイトデーに恋人・パートナーからもらって嬉しかったプレゼント・残念だったプレゼント」について、一般の方300人にアンケート調査を実施しました。



ホワイトデーにもらって嬉しかったプレゼントランキング


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（N=300人、複数回答。2023/3/3～2023/3/6に実施したインターネット調査による）

「ホワイトデーに恋人やパートナーからもらって嬉しかったプレゼントは何ですか？」という質問では、「スイーツ・グルメ」が98票を集め、「アクセサリー」54票、「コスメ・香水」24票が続く結果になりました。

では、上位3つの具体的な内容と回答理由をみてみましょう。

1位：スイーツ・グルメ
・GODIVAのチョコレート。
私はバレンタインに手作りのチョコをあげたのですが、それより余程美味しいものが返ってきたので。（30代）
・手作りのチョコタルト。
自分が手作りのクッキーとガトーショコラを渡したので彼も手作りを渡したかったみたいです。その思いが伝わってとても嬉しかったです。そして味もとても美味しかったです（20代）
・ピエールエルメのマカロン。
自分では購入しない高級なスイーツだったので嬉しかった。（40代）
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高級チョコの代名詞ともいえるGODIVAを挙げる人が多く、根強い人気を誇っていることが伺えます。
チョコに限らず「気になっているけれど自分ではなかなか買えない」高級スイーツは、贅沢な気分を味わえる嬉しいプレゼントといえるでしょう。
また、意外にも！？「手作りスイーツ」を挙げる人も多くみられました。
大切な人が自分のために手間暇かけて作ってくれたスイーツは、さぞかし特別な美味しさだったことでしょう。

2位：アクセサリー
・ティファニーのブレスレットを貰いました。
欲しかったものだったので、嬉しかったです。（30代）
・グッチのピアスとネックレスを貰いました。
元々欲しかった物で彼には伝えていなかったはずなのですが、サプライズだったので嬉しかったです。（20代）
・ペアリングで、彼とずっと一緒にいるような気分になるから。（40代）
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ティファニーのアクセサリーを挙げる人が非常に多く、世の女性たちが憧れるブランドであることを改めて感じる結果となりました。
グッチなど他のブランドを挙げる人も多く、ブランドアクセサリーは「大切な人からホワイトデーにもらいたいプレゼント」としての人気の高さが伺えます。
また、身に付けることで常に相手の存在を感じられる点も、人気の秘訣でしょう。

3位：コスメ・香水
・Aesopのハンドソープとハンドクリームをもらいました。
冬になると毎日の家事や洗い物でどうしても手が荒れてしまうのですが、その様子を見ていてプレゼントしてくれました。見ていてくれたことと優しさが伝わって嬉しかったです。（20代）
・CHANEL シャネル オータンドゥル オードゥパルファム。
もともと香水が好きで集めていたから。私好みでとてもいい香りだったので嬉しかった。（30代）
・SK-IIのパックと美容液を貰った時は嬉しかったです。
自分では中々高くて買えないので、贅沢なスキンケアが出来て気持ちも上がりました。（30代）
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家事で荒れがちな手をいたわるハンドクリームを挙げた人が、多くみられました。
自分では買わないような少し高価なハンドクリームでケアすると、億劫な洗い物も楽しくなりそうです。
また、好きなブランドの香水やデパコスも、贅沢な多幸感をもたらしてくれることでしょう。

また、「その他」の回答の中にはユニークなプレゼントがたくさん挙げられていましたので、いくつかご紹介します。

番外編：「その他」は個性派揃い
・20代の頃にお付き合いしていた方からは、体重計をもらいました。
家にないから欲しいなと言いながらも、買ってまではなーと話していたからか、ホワイトデーは実用性があるものをあげたいと言われてそれをくれたので、そういうのは初めてだったので嬉しかったです。（40代）
・スタバのSAKURAタンブラー 。
桜とスタバが好きで可愛いから。（30代）
・寄せ書きです。
私は甘い物やブランド物の一般的なプレゼントよりも相手からの気持ちや想いが欲しいと感じました。しかし、手紙だといつもと変わらない感じがしたので色紙にたくさんのメッセージを書いて渡してくれました。誰とも被らない感じが私は大好きでした。（20代）
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体重計やタンブラーなどホワイトデーの定番ではないアイテムも、日頃の何気ない姿や会話を覚えていてくれた嬉しさから、特別なプレゼントとなります。
また、学校の友人や職場の人に贈り・贈られるケースが多い色紙に、大切な人が書いてくれた手書きの文字は、まさに世界に一つだけの大切な宝物といえますね。

では、ホワイトデーにもらって残念だったプレゼントや困惑したプレゼントは、どのようなものでしょうか。


ホワイトデーにもらって残念だった・困惑したプレゼントランキング


[画像2: https://prtimes.jp/i/79600/82/resize/d79600-82-4cd408d92b22239db9b9-1.png ]

（N=300人、複数回答。2023/3/3～2023/3/6に実施したインターネット調査による）

「ホワイトデーに恋人やパートナーからもらって残念だったプレゼント・困惑したプレゼントは何ですか？」という質問では、「アクセサリー」が41票を集め、「コスメ・香水」と「スイーツ・グルメ」が32票が続く結果になりました。

では、上位3つの具体的な内容と回答理由をみてみましょう。

1位：アクセサリー
・スタージュエリーのネックレスをもらいましたが、趣味ではなかったです。（20代）
・ピアス。
高価なものだけど金属アレルギーでつけられなかったから。（30代）
・4℃のネックレス。
自分好みのデザインではなく、チープに見えるアイテムで使うことがないから。（40代）
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もらって嬉しかったプレゼントで2位に挙がっているアクセサリーですが、たとえ著名なブランドの高価なものでも、好みのデザインでない場合は歓迎されないようです。
また、せっかくもらってもアレルギーで体質的に身に付けられなかったという意見も。
好みや体質は個人差があるため、「気持ちは嬉しいけれど...」と、より一層残念な思いを募らせる人が多いのでしょう。

2位（同票）：コスメ・香水
・香水をもらったけど好みの香りではなかったから。（50代）
・CHANELのリップ。自分の肌色に合わなかったから。（20代）
・化粧下地を貰いましたが自分の肌には合わず肌荒れしてしまったからです。（30代）
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好みの香りではない香水を挙げた人が圧倒的多数を占めたほか、肌色に合わないコスメを挙げた人も複数みられました。
香りや色などの嗜好性が強いアイテムは、好みについてよほど細かい情報を共有していなければ、残念なプレゼントになってしまう可能性も。
また、体質に合わないスキンケア品は肌トラブルの原因となるため、プレゼントとして選ぶ際は、注意が必要なアイテムといえます。

2位（同票）：スイーツ・グルメ
・私は甘い食べ物が好きでは無いので スイーツを貰った時は困惑しました。
後で食べるね。と言っても機嫌を損ねるのでは？と思い、一応食べ物なので 苦手でもその場で食べなければ ならない事が嫌でした。（20代）
・コンビニで買ったようなお菓子。
時間と労力をかけて、こちらは手作りしてラッピングもしたのに、その辺に売ってるようなお菓子だけなのかと落胆しました。（30代）
・手作りのワンホールのチョコレートケーキ。
料理好きな元カレから貰ったのですが、サプライズ気取りなのか、マンションのポストの中に箱ごと無理やり押し込んであって他の郵便物が入らない上、中身のケーキもちょっと潰れていてドン引きしたから。相手がどう思うかとか、迷惑じゃないかなとか全く考慮せず、自分のしたことを押し付けてきた感じが残念でした。（30代）
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女性なら甘いものが好きだと思われがちですが、苦手な人も一定数いるため、残念だったプレゼントに挙げられていました。
また、特別感の期待に反してコンビニでいつでも気軽に買えるようなお菓子をプレゼントされたら、思わず肩を落としてしまうこともあるようです。
そして、もらってうれしいプレゼントとして挙がっていた手作りスイーツも、贈り方次第では残念な印象を与えてしまう結果に…。

このように残念だった・困惑した経験談をみると、ホワイトデーに何を贈ればいいのか悩んでしまいますよね。
自分の価値観や気持ちを押し付けるのではなく、「何をどのように贈ったら相手が喜んでくれるか」を想像しながら、プレゼントを選ぶ必要がありそうです。

しかし「その他」の回答をみてみると…


「その他」88人のうち53人が「残念だったプレゼントはない」と回答！

・残念だったものは今までありません。一生懸命選んでくれたものだけでも嬉しいです。（30代）
・自分のために選んでくれた気持ちや時間が嬉しいので特にありません。（40代）
・困るようなものはもらった事がないです。事前に何が欲しいか聞いて買ってくれるからです。（30代）
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「残念だったプレゼントはない」という人が非常に多く、「自分のことを思って一生懸命選んでくれた気持ちが嬉しい」という意見が挙げられていました。
また、事前に欲しいものを聞いて買ってくれるという理由を挙げた人も複数みられました。
恋人やパートナーなど近しい関係性の人とは、普段の会話の中でリサーチしたりリクエストしたりする機会も多いのでしょう。

その一方で、こんな意見も…


残念だったのは「何ももらえなかったこと」

・なにももらわなかった。
ホワイトデーなんて知らないという態度を取られた。（20代）
・なにもくれなかったこと。
本人も忙しいかったのかもしれないけどあまりイベントごとにも興味がなさすぎる（30代）
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仕事や日常に忙殺されたり、長い時間を共に過ごしてお互いの存在が当たり前になってしまったりすると、イベントごとに関心がなくなってしまう人が多いのかもしれません。
ホワイトデーに何ももらえなくて、「なんだかなあ…」とため息をついている姿が目に浮かんできます。

それでは、「もらったけれど…」と残念な思いをしたプレゼントは、その後どうなったのでしょうか？


もらったけれど残念だったプレゼントの行方は…！？


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（N=300人、複数回答。2023/3/3～2023/3/6に実施したインターネット調査による）

「ホワイトデーに恋人やパートナーからもらって残念だったプレゼント・困惑したプレゼントはどうしましたか？」という質問では、「使わずにしまいこんでいる」が76票を集め、「使用している」52票、「買取店・フリマアプリで売った」36票が続く結果になりました。

処分できずしまいこんでいる人も使用している人も、「大切な人がせっかくプレゼントしてくれたから」という相手への感謝があるからこそ、残念な気持ちをしまいこんでいるのでしょう。
その一方で、買取店・フリマアプリで売ったり人に譲ったりした人は、新しい持ち主のもとに引き継ぐ行為によって、同時に残念な気持ちも手放したのかもしれませんね。
また「その他」を選んだ人の大半は、前項で「残念だったプレゼントはない」と回答した人だったため、ほぼ同数の84人という結果になっています。

今回のアンケートでは、今年のホワイトデーにもらいたいプレゼントもお聞きしたので、ご紹介しましょう！


今年のホワイトデーに欲しいプレゼントは…？


◆ちょと贅沢なスイーツ
・高級チョコレート、ケーキ
ハズレがないし、普段自分では買わないから。（30代）
・GODIVAのチョコ
形に残らないものが欲しく、またホワイトデーなどの期間限定商品を食べてみたいから。（20代）

◆ブランド品
・FENDIのカバン。
自分ではなかなか買えないもので、今一番欲しい物だから。（30代）
・ルイヴィトンのピアス。
好きなブランドで常に身につけていられるから。（40代）

◆手料理
・手作りの料理で大満足です。
料理が得意なのでいつも作ってくれる料理が美味しいから。（20代）
・恋人が手作りしたご飯をプレゼントされたいです。
出来合いのプレゼントも勿論嬉しいですが、変化球をつけて欲しいからです。（20代）

◆二人で外食
・お洒落なお店で美味しいものを一緒に食べる時間。
年齢的に物はもういらないです。
コロナ禍で家で過ごすことが当たり前になってしまったので、以前のようにたくさんデートしたいです。（40代）
・外食に連れていってほしいです。
たまには、自分で作らない料理が食べたいです。（50代）

◆旅行
・温泉旅行をプレゼントされたら嬉しいです。
日頃の疲れや、研究のストレスを一度忘れて開放的な気持ちになれたらリフレッシュになりそうですし、パートナーと一緒にくつろげたらいいなと思うからです。（20代）
・一緒に過ごせる旅行。
ふたりで楽しめるものなので、嬉しいです。（30代）

◆一人の時間
・1人の時間が欲しいです。
普段からワンオペ育児でずっと家に子供といるので、1人になれる時間が欲しいです。（20代）
・1人で自由にできる時間。
最近3人目の子どもが生まれて、1人でゆっくりする時間がほぼなく疲れているから。（30代）

少し贅沢なスイーツやブランド品などの「やっぱりモノ派」、外食や旅行など「モノより思い出派」のほか、手料理や一人の時間を挙げた人も。

プレゼントは相手を思う気持ちを形にしたもの。
大切な人を思いやり、その思いを伝える努力を忘れずに、共に時間を重ねていけるとよいですね。
その積み重ねがあれば、大切な人に残念な気持を抱かせたり困惑させたりするプレゼントも、減っていくのではないでしょうか。

とはいえ、「うちのクローゼットに、使っていないプレゼントが眠ってる」という方もいらっしゃることでしょう。


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