松山商事株式会社の多言語ウェブサイト開設および海外向けデジタルマーケティング支援を開始
PR TIMES / 2024年7月22日 17時15分
~ 松山商事株式会社の海外事業展開をサポート~
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10571/83/10571-83-cea6168dcfa1f433fe0042bd1ff2a2b8-1920x485.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ブリッジインターナショナル株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:吉田融正、以下「ブリッジ」)の子会社として、マレーシアの⾸都クアラルンプール近郊に拠点を置く総合マーケティング企業のBRIDGE International Asia Sdn Bhd (以下、ブリッジインターナショナルアジア)は、松山商事株式会社の海外市場における新規顧客獲得を支援するため、多言語ウェブサイトの開設および、オンライン広告を含む総合的なデジタルマーケティング支援を開始いたしました。
松山商事株式会社は、これまでの日本国内および中国市場での成功を基に、東南アジアを始めとする海外市場への進出を加速させています。ブリッジはその一環として、多言語ウェブサイトの設計・開発を担当し、海外市場における効果的なコミュニケーションを支援いたします。
デジタルマーケティング支援の概要
ブリッジのデジタルマーケティング支援には主に以下の活動が含まれます。
- 多言語ウェブサイトの設計・開発多言語対応(英語、中国語、日本語)のウェブサイトを構築し、ターゲット市場に応じた言語での情報を発信。
- オンライン広告キャンペーンの立案・実行主にGoogle Adsなどを利用し、効果的なオンライン広告キャンペーン戦略を展開
- SEO対策検索エンジンでの上位表示を目指し、ウェブサイトの最適化を実施。
- 各種データ分析とレポートマーケティング活動の効果を測定し、戦略の改善に役立てるデータを提供。
【松山商事株式会社について】
松山商事株式会社は2011年に会社を立ち上げ現在までに200社以上のファスナー関連企業、メーカーと長期的かつ緊密な関係を築いておりハイエンド製品、オンリーワン製品に対応可能なサプライチェーンを構築しております。
松山商事株式会社は設立当初から一貫して「お客様第一主義」の理念のもと、専門知識を有している社員が製品だけではなく、「信頼」と「技術」でお客様のニーズに応えられるようベストを尽くしております。
今後は更なる発展を目指して、海外での事業展開を加速してまいります。
英語サイト:https://www.fastener-m.com/
中国語サイト:https://www.fastener-m.com/zh/
日本語サイト: https://www.fastener-m.com/ja/
【BRIDGE International Asia Sdn. Bhd. について】
ブリッジインターナショナルアジアは、2014年にマレーシア現地法人として創業し、日本とマレーシアの架け橋としてクライアント企業の東南アジアでのビジネス展開を支援する総合マーケティング企業です。
海外進出前の市場調査、戦略立案、事業モデルの構築、そして、海外での営業・マーケティングを実行するためのリソースまで、専門知識と豊富な経験を活用して、クライアント企業の海外事業を推進する各種プロフェッショナルサービスをワンストップサービスとしてご提供いたします。
会社名:BRIDGE International Asia Sdn.Bhd.
登録番号:201401012326 (1088406-U)
創業年月日:2014年4月9日
住所:B-8-02, Capital 2, Oasis Square, No. 2, Jalan PJU 1A/7A,
Oasis Damansara, 47301 Petaling Jaya, Selangor, Malaysia
代表者:代表取締役社長 阿部慎吾
Web: https://bridge-i.asia/ja/
Media: https://connection.com.my/
Web制作: https://www.speedweb.com.my/
事業内容:マレーシアを拠点とした、総合マーケティング企業
- ビジネスコンサルティング
- デジタルマーケティング事業
- BPO/インサイドセールス事業
- システムソリューションズ事業
【ブリッジインターナショナル株式会社について】
ブリッジインターナショナル株式会社は「新たな価値を提案し、成功を創り続け、未来への架け橋になる」をミッションとして掲げ、企業のダイナミックな変革と成長を支援する「インサイドセールスアウトソーシング事業」、「プロセス・テクノロジー事業」、「研修事業」を展開しています。
ブリッジインターナショナルアジアをマレーシアの拠点として、日本のお客様のASEAN地域におけるビジネス成長と新たな価値の創出に向けて、各種支援サービスをご提供して参ります。
社 名:ブリッジインターナショナル株式会社
https://bridge-g.com/
設 立:2002年1月
本 社:東京都世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー19階
資本金:552百万円(2024年3月末現在)
代表者:代表取締役社長 吉田融正
事業内容:
・インサイドセールス・アウトソーシング事業
・プロセス・テクノロジー事業
・研修事業
■本件に関するお問い合わせ
-------------------------------------------------
BRIDGE International Asia Sdn.Bhd.
担当者:阿部慎吾 (対応言語:日本語・英語)
TEL:+60 18-387-5096 (マレーシア)
E-mail: support@bridge-i.asia
ブリッジインターナショナル株式会社
経営企画本部マーケティング部マーケティンググループ
〒154-0004 東京都世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー19階
TEL:03-5787-3030 E-mail:mktg@bridge-g.com
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
三井不動産グループ、海外初サービス付き賃貸住宅事業 「三井サービススイート ブキッ・ビンタン シティ センター」 9月下旬開業
PR TIMES / 2024年7月19日 14時42分
-
ClieXito株式会社代表取締役に関するお知らせ
PR TIMES / 2024年7月2日 17時40分
-
静岡から世界へ 「日本文化を輸出する」新会社 「マレーシア初の十割そば」と「日販・文喫が企画する日本文化空間」
PR TIMES / 2024年7月1日 18時45分
-
「文喫」を手がける株式会社ひらく 初の海外における空間プロデュースを担当
PR TIMES / 2024年7月1日 18時15分
-
JBS、Mixed Reality 活用によるロボット支援ソリューション「RoboLens(R)」東南アジア市場へ展開
PR TIMES / 2024年6月26日 13時15分
ランキング
-
1なぜユニクロは「着なくなった服」を集めるのか…「服屋として何ができるのか」柳井正氏がたどり着いた答え
プレジデントオンライン / 2024年7月22日 9時15分
-
2イタリア人が営む「老舗ラーメン店」の人生ドラマ 西武柳沢「一八亭」ジャンニさんと愛妻のこれまで
東洋経済オンライン / 2024年7月22日 11時30分
-
3円安は終わり?円高反転4つの理由。どうなる日経平均?
トウシル / 2024年7月22日 8時0分
-
4システム障害、世界で余波続く=欠航、1400便超
時事通信 / 2024年7月21日 22時45分
-
5ウィンドウズ障害、影響続き世界全体で2600便欠航…損害は1600億円を超えるとの見方も
読売新聞 / 2024年7月22日 11時16分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/point-loading.png)
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)