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AMI株式会社が「やまとインパクト投資プログラム」に採択

PR TIMES / 2024年12月25日 13時15分



AI医療機器の研究開発や遠隔医療サービスの社会実装により、急激な医療革新の実現を目指すAMI株式会社(本社:鹿児島県鹿児島市 本店:熊本県水俣市、代表取締役CEO:小川晋平、以下「当社」)は、やまと社会インパクト投資事業有限責任組合(以下「やまと社会インパクトファンド」)が実施する「やまとインパクト投資プログラム」に採択されました。当社は、やまと地域(奈良県およびその周辺)の課題解決に対する実証実験を行います。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36655/83/36655-83-2d3b4c316996887160ba1fc2e3b9b8a7-1125x633.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
キックオフミーティングでのプレゼンの様子

■ 実施概要
【実施期間】
2025年1月~3月 実証期間
2025年3月下旬 YAMATO INPACT DEMO DAY

【AMI実証テーマ】
奈良から救急搬送をなくす
■ 「やまとインパクト投資プログラム」とは
やまと地域(奈良県およびその周辺)の社会課題の解決に資するプロダクト/サービスを有するスタートアップ企業を募集。プログラム期間中、やまと地域の課題解決に対する実証実験を行い、その実証結果をピッチするプログラムです。やまと地域に精通した「やまと社会インパクトファンド」のキャピタリストが実証実験をサポートします。

参考:やまとインパクト投資プログラム2024
プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000109457.html
■ 「やまと社会インパクトファンド」とは
南都銀行のコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)である南都キャピタルパートナーズ(NCP)とキャピタルメディカ・ベンチャーズ(CMV)が運営する地域課題解決型のインパクトVCファンドです。奈良県およびその周辺地域の課題解決のためのインパクトファンドの組成・運用を通じ、地域課題解決の実践者を多数生み出すことを目的として設立されました。

URL:https://www.nantobank.co.jp/hojin/keiei/venture/pdf/report2023.pdf
■ AMI株式会社
当社は『超聴診器』の研究開発を通して「聴診DX※」に取り組んでいる九州発の研究開発型スタートアップです。音響工学・電子工学・AI技術を活用したプロダクト開発と遠隔医療サービスの社会実装により、誰もがどこにいても、質の高い医療を受けられる世界の実現を目指します。
※私たちは聴診をデジタル化するだけでなく医療現場、臨床研究、医学教育、遠隔医療などに利活用することで、医療現場に新たな価値を提供します。

当社のプロモーション動画です。是非ご覧ください。
URL:https://youtu.be/mVA5YmpVVHk/
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=mVA5YmpVVHk ]
【会社概要】
会社名:AMI株式会社
代表者:代表取締役CEO 小川晋平
設立:2015年11月
URL:https://ami.inc/
本社所在地:鹿児島県鹿児島市東千石町2-13 302号
本店所在地:熊本県水俣市浜松町5-98
事業内容:医療機器の開発・遠隔医療サービスの提供
デモ・レンタルのご相談はこちら:https://ami.inc/products-service/ ※医療従事者限定


※本リリースは、当社の取り組みを報道関係者や株主・投資家をはじめとするステークホルダーの皆様にお伝えすることを目的としたものであり、一般の方への医療情報の提供や顧客誘引を目的としたものではありません。

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