2025年度入社の内定式を開催、職場体験の中学生がサポート
PR TIMES / 2024年10月5日 18時40分
株式会社アイティフォー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:佐藤 恒徳)は、2024年10月1日、東京本社にて2025年度入社予定の内定者40名を対象とした内定式を開催しました。今回の内定式では、同日に職場体験に来社していた千代田区内の中学校の生徒3名に準備・運営サポートをしていただきました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60050/83/60050-83-94b57c607fcb5cca7bf321ef01b91d91-619x413.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
当社の内定式は、昨年度に引き続き、東京本社にて開催しました。社長のあいさつに続き、代表者に対して内定証書が授与されました。当日にリニューアルされた当社のコーポレートロゴも内定者にお披露目され、当社の未来へのビジョンが伝えられました。
中学生にとっては、3日間にわたる職場体験の初日。内定者を温かく迎え入れるため、机・椅子のセッティング、名札の準備、内定証書の準備などを担当していただきました。職場体験の生徒にイベントの準備をお願いしたのは当社初の試みでしたが、しっかりと取り組んでいただいたおかげで、内定式はつつがなく進行しました。
当社は2024年5月に、10年後のFY2033構想「HIGH FIVE 2033」のバックキャストによる、2026年度までの3カ年を対象とする第4次中期経営計画「FLY ON 2026」を策定し、新たなスタートを切りました。47都道府県出身の社員が関わり合う環境の中に新たなメンバーを加え、多様な視点でサービスをブラッシュアップし続けることで、全国の地域の人々に新たな価値を提供していきます。
【アイティフォーについて】
アイティフォーは、1972年の創業以来、地域のお客様を中心にITソリューションをご提供してきました。1983年に日本で初めて開発した「延滞債権管理システム(オートコールシステム)」をはじめ、自治体向けサービスやキャッシュレス決済、セキュリティなどさまざまな分野のソリューションで地方DX、さらには地方創生に貢献しています。お客様だけでなくその先にいる社会の人々のニーズに「寄り添うチカラ」で応えるべく、これまで蓄積してきた技術やノウハウに加え、イノベーションによる新たな価値をご提供します。
【株式会社アイティフォーの概要】
代表者 :代表取締役社長 佐藤 恒徳
本社所在地:〒102-0082 東京都千代田区一番町21番地 一番町東急ビル
上場区分 :東証プライム(4743)
URL :https://www.itfor.co.jp/
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