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Audi Twin Cup 2017 Japan Finalを開催

PR TIMES / 2018年2月15日 17時1分

Audi高松(テクノロジー部門)、Audi熊本、Audi箕面、Audi 足立B(サービス部門)が世界大会へ



アウディ ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:斎藤 徹)は、2018年2月14日(水)、大阪のリーガロイヤルにて、「Audi Twin Cup 2017 Japan Final(アウディ ツイン カップ2017ジャパン ファイナル)」を開催しました。審査の結果、テクノロジー部門ではAudi高松が1位を獲得、サービス部門ではAudi熊本が2年連続の1位に輝きました。

[画像: https://prtimes.jp/i/22539/84/resize/d22539-84-873179-2.jpg ]

Audi Japan Press Center: https://www.audi-press.jp/

Audi Twin Cupは、アウディ正規ディーラーのサービス品質向上を目的とした技能コンテストです。AUDI AGならびにアウディ ジャパンが目標のひとつとして掲げる顧客満足度向上に繋がる重要なイベントで、現在、全国に125店舗あるアウディ正規ディーラーのすべてのメカニックおよびサービスアドバイザーを対象に実施するものです。テクノロジーとサービスの2つの部門別に行われており、ツインカップという名称もそれに由来しています。

この度開催されたAudi Twin Cup 2017 Japanには、2回に渡るオンラインでの筆記試験による予選を経てテクノロジー部門12チーム(36名)、およびサービス部門12チーム(12名)が出場。テクノロジー部門では実車を使った故障診断や修理、サービス部門では入庫受付を想定し、顧客の指摘から不具合箇所を特定するなどの実技試験に加え、それぞれの部門の学科試験を加えた総合成績で競いました。

この結果をもとに、テクノロジー部門の1位チームであるAudi高松の3名、そしてサービス部門の1~3位の3名が2018年7月に欧州で開催予定の「第14回Audi Twin Cup World Championship(アウディ ツイン カップ ワールド チャンピオンシップ)」に日本代表として出場し、世界一の座を競います。ちなみに2014年7月にドイツで開催された「第10回Audi Twin Cup World Championship」のサービス部門において、世界38カ国、75チームの中から日本代表が見事に優勝を遂げており、昨年第13回も日本代表がテクノロジー、サービス両部門にて、ともに3位入賞を果たしています。

Audi Twin Cup 2017 Japan Final 審査結果

<テクノロジー部門>


1位:Audi 高松/川東 敦彦、岸 秀明、池田 将道
2位:Audi 熊本/上 卓洋、上木 良、太田 健二
3位:Audi 調布A/中西 健太郎、山田 翔、有馬 慎二



<サービス部門>



1位:Audi 熊本/大磧 数敏
2位:Audi 箕面/荒井 和樹
3位:Audi 足立B/安岡 章雄


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