ミロス・コスティッチ監督 退任についてのお知らせ
PR TIMES / 2020年6月2日 19時25分
ミロス・コスティッチ監督が契約期間満了に伴い、2019-2020シーズンをもって退任することとなりましたのでお知らせいたします。
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【コスティッチ監督 コメント】
「STVVという熱狂的なサポーターのいる歴史あるクラブで指揮を取れて光栄でした。就任初日から選手たち、スタッフ、サポーターと素晴らしい関係を築けたと思っています。心に残る思い出になりました、また会える日を楽しみにしています。ありがとうございました」
■ミロス・コスティッチ 監督 (Milos Kostic)
生年月日:1971年11月23日
出身:スロベニア
【指導歴】
2004-2008:スロベニアU-16、U-17、U-19、U-21代表 アシスタントコーチ
2008-2013:スロベニア代表 スカウト
※2010FIFAワールドカップ南アフリカ
2008-2013:スロベニアFAアカデミー 監督
2008-2009:スロベニアU-19代表 監督
※UEFA U-19欧州選手権大会、スロベニアベストユースコーチ選出
2010-2012:スロベニアU-17代表 監督
※UEFA U-17欧州選手権大会、2011FIFA U-20ワールドカップブラジル
2013-2013:スロベニアU-19代表 監督
2013-2014:レッドスター・ベオグラード(セルビア1部) アシスタントコーチ ※リーグ優勝
2014-15:リールセ(ベルギー1部) アシスタントコーチ
2015−2016:NKクルカ(スロベニア1部) 監督
2016-2016:FKジェリェズニチャル(ボスニア1部) 監督
2016-2017:アハルナイコスFC(ギリシャ2部) 監督
2020: シント=トロイデンVV 監督
[画像2: https://prtimes.jp/i/42484/84/resize/d42484-84-981307-1.jpg ]
【シント=トロイデンVV(STVV)とは】
1924年創立のベルギー・プロ・リーグ1部に所属するサッカークラブ。 2017年11月に合同会社DMM.comが経営権を取得。2018年に元FC東京GMの立石敬之が最高経営責任者(CEO)に就任 。 5つの柱として、トップチームの強化・アカデミーの充実・新たな事業スキームの構築・スタジアムの拡充・IT導入によ る技術革新を掲げている。 シュミット・ダニエル選手(前所属ベガルタ仙台)、鈴木優磨選手(前所属鹿島アントラーズ)、伊藤達哉選手(前所属ハンブルガーSV)、松原后選手(前所属清水エスパルス)が所属。
2018-19シーズンは歴代最高の勝ち点47で7位で終了した(12勝11分7敗/得失点+11/47得点36失点)。
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