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「週刊文春 電子版」が「電子版+雑誌プラン」「法人プラン」をスタート

PR TIMES / 2021年7月3日 13時29分



[画像1: https://prtimes.jp/i/43732/84/resize/d43732-84-257495-0.jpg ]

株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区紀尾井町 社長:中部嘉人)は、「週刊文春 電子版」にて6月30日(水)、「電子版+雑誌プラン」「法人プラン」の提供を開始いたします。

[画像2: https://prtimes.jp/i/43732/84/resize/d43732-84-841984-1.jpg ]

「週刊文春 電子版」は、週刊文春のスクープ記事を雑誌発売前日の16時にいち早くお読みいただけるサブスクリプションサービスで、これまで「菅首相の長男らによる総務省幹部の接待問題」、「東京五輪開会式を巡る不適切演出問題」など、大きな反響を呼ぶスクープ記事を配信してきました。さらに、取材の舞台裏を書き下ろした「編集部コラム」や、ノンフィクション「嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか」「ヤメ銀 絶滅時代のバンカーたちへ」などの連載記事も好評を博しています。

このたび、提供中の1ヶ月2,200円(税込)のスタンダードプラン、1年間22,000円(税込)の年間プラン、記事ごとにご購読いただけるプランに加え、新たに1年間29,500円(税込)で電子版と雑誌の定期購読がセットになった「電子版+雑誌プラン」と、法人単位のお申し込みで複数アカウント契約が可能な「法人プラン」の提供を開始いたしました。
「電子版+雑誌プラン」は、雑誌の定期購読の定価(富士山マガジンサービスの販売価格)にプラス5,000円で電子版も読めるお得なプランとなっています。
「法人プラン」については企業を始め、官公庁、自治体、学校などさまざまな団体の皆様に対応。必要なアカウント数に応じ、請求書払いにてご利用いただけます。また、複数アカウントでのお申込みの場合、ディスカウント価格で提供いたします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/43732/84/resize/d43732-84-695762-2.jpg ]

さらに、同日より定額プランでお読みいただける過去記事が、原則1年から3年にボリュームアップ。限定ニュースレターサービスと併せて、今後もさらなるコンテンツの充実に努めてまいります。

多くの読者様のご要望を受け、新たに開始した「電子版+雑誌プラン」「法人プラン」を、是非ご利用ください。
■プランのご紹介ページ
https://bunshun.jp/denshiban/info/subscribe
■お申し込み
「電子版+雑誌プラン」はFujisan.co.jpよりお申し込みください
http://fujisan.co.jp/pc/d/bunshun
「法人プラン」は「週刊文春 電子版」よりお申し込みください
https://bunshun.jp/denshiban/
■『週刊文春 電子版』サービス概要
サービス内容:発行部数No.1総合週刊誌「週刊文春」の記事を雑誌発売前日の16 時に配信します(※特集記事約20本配信、グラビア・一部連載コラム等をのぞく)。
URL:https://bunshun.jp/denshiban/

料金:スタンダードプラン1ヶ月2,200円(税込)、 年間プラン1年間22,000円(税込)、電子版+雑誌プラン1年間29,500円(税込)、法人プラン 初期費用22,000円(税込)+1年間26,400円(税込)~
※記事単位の価格は記事ごとに設定
運営:株式会社文藝春秋

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